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» 2013年09月02日 12時46分 UPDATE

IPA、「情報セキュリティ白書2013」を発刊

国内外の注目すべき情報セキュリティインシデントや、インターネット接続機器の拡大に伴う新たな脅威などを会した「情報セキュリティ白書」の最新版を発刊した。

[ITmedia]
ipa0902.gif 情報セキュリティ白書

 情報処理推進機構(IPA)は9月2日、国内外で注目される情報セキュリティインシデントや、インターネット接続機器の拡大による新たな脅威などを解説した「情報セキュリティ白書2013」を発刊した。

 情報セキュリティ白書はIPAが毎年発行している情報セキュリティ関連の報告書。企業のシステム開発者や運用者を対象に情報セキュリティの現状や対策に役立つ情報を提供するほか、PCやスマートフォンなどの情報機器を使用する一般利用者にも情報セキュリティの概観や身近な話題を提供している。

 最新版では2012年度に発生した情報セキュリティ分野において注目すべき10項目の出来事を概説。2012年度にはハクティビストらによるDDoS攻撃(分散型サービス妨害)から米国の金融機関のオンラインサービスや日本の政府機関などのWebサイトがダウンするなどの被害が発生している。スマートフォンの不正アプリの急増ぶりや、マルウェアを使ったインターネットバンキングの不正送金被害なども起きた。

 白書ではこのほかに、2013年3月12日に公開した「2013年版 10大脅威 身近に忍び寄る脅威」も収録している。

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