既存PCを生かしたBCP/情報漏えい対策 「USBシンクライアント」という選択ホワイトペーパー

在宅勤務をはじめとする多様なワークスタイルを実践するに当たり、セキュアなサーバアクセス環境構築はIT部門にとって必須だ。しかし、リモートデスクトップやシンクライアントではコストが高くつく。既存PCを生かした「USBシンクライアント」が1つの解となる。

» 2014年12月12日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 在宅勤務や出張先・出向先からの業務、支店・事業所・協力会社との情報共有など、従業員の社内データへのアクセス環境は多様化している。情報漏えい対策や事業継続計画(BCP)を考える上で、セキュアなサーバアクセス環境を構築することはIT部門にとって必須といえる。

 シンクライアントやリモートデスクトップの導入はその有力な解決策となるが、サポートに手が掛かるし、保守や更新の費用がかさんでしまう点が導入のハードルを上げてしまう。セキュアなサーバアクセス環境を低コストに構築するにはどうすればいいだろうか。

 この資料では、既存PCを有効活用しながらセキュアなサーバアクセスを可能にする「USBシンクライアント」の機能と導入メリットを詳しく解説する。多様なワークスタイルを実現するために、Webサーバやファイルサーバへのセキュアなアクセスを低コストで実現したい企業のIT部門に、ぜひ読んでほしい資料だ。

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