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» 2015年06月19日 11時26分 UPDATE

小さな命を救って未来を! IT業界のみなさんにお願い

ラック社員のお子さん「かよちゃん」が心臓移植の必要な難病と闘っています。同社では未来のある、かよちゃんへの救いを求めています。

[ITmedia]

 セキュリティ企業のラックは6月19日、同社社員の金澤輝宏さんのお嬢さんで「拘束型心筋症」と戦っている「かよちゃん」(1歳)への支援を呼び掛けた。拘束型心筋症は心臓移植が必要な難病とされ、手術ができる期限が2015年7月に迫っているという。

 「拘束型心筋症」は50万人に1人の確率で発症するとされ、心臓の筋肉が次第に硬くなってしまう難病。効果的な治療法がなく、克服するには心臓移植をするしかないという。

 かよちゃんの支援にあたる「かよちゃんを救う会」によれば、米国での移植手術を目指しているものの、容態の悪化が進行しており、症状を抑えるための薬の投薬量も限界に近づいている。

kayochan01.jpg 「かよちゃんを救う会」では手術に必要な支援を求めています

 渡航や手術などにかかる費用は約2億4500万円で、救う会では募金を求めている。6月19日午前時点の募金額は約半分の1億2275万円で、米国側が定める支払い期限の2015年7月中旬まで残された時間が迫っている状況だ。症状が悪化した場合、移植手術だけではなく、米国への搬送にも耐えられない状況になる恐れがあるという。

 ラックは、「当社の事業内容とは直接関係のない呼び掛けですが、切迫した事情をお汲み取りいただければと存じます」とコメント。全社を挙げてかよちゃんを救いたいとしている。

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