レオパレス21は、モバイルの地図情報とCRMを連携する営業管理システムで、営業効率を大幅に改善し、攻めの経営に転じた。同社の取り組みを詳しく見ていこう。
3万5000棟、55万部屋の賃貸物件を管理するレオパレス21。同社では、リーマンショック以降、入居率向上に注力する方針を固め、モバイルツールを活用した「営業活動の効率化」への取り組みを検討。スマートフォンで位置情報と地図情報を連動させ、リアルタイムな営業活動の進捗管理を開始する。
本資料では、同社の取り組みと利用したモバイルツールについて詳しく紹介する。ツール導入後、賃貸事業や請負事業関連のデータなども活用して、地図を使った多様なエリア分析を行い“攻めの経営”へと舵を切った。同社の事例を基にモバイルを活用して、営業生産性を向上する手法について解説する。
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