一長一短ある「Microsoft」と「Cisco」のUCサービス、あなたにピッタリなのはどっち?ホワイトペーパー

大企業を対象とするユニファイドコミュニケーション市場では、CiscoとMicrosoftがシェアの大半を占めている。この2社が提供するサービスの違いを紹介する。

» 2016年09月21日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 Microsoftのクラウド版グループウェア「Office 365」に含まれているユニファイドコミュニケーション(UC)サービスとCisco SystemsのUCサービスが市場シェアの大半を占めている。

 2社のサービスの大きな違いで挙げられるのがコストだ。Office 365のUCサービスを利用すればCiscoのUCサービスよりもはるかに少ないコストで利用できる。ただし、この2社のUCサービスを比較すると、料金以外にも重要な違いがあることが分かる。本稿では、その違いと、今後は各社で発表されているUCサービスの強化計画について紹介する。

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