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» 2002年06月05日 00時00分 UPDATE

ワールドカップのチケットをゲットするためのIE設定

[ITmedia]

 待ちに待った日本戦も始まり、盛り上がりの最高潮を迎えつつあるワールドカップだが、チケットの余剰問題など、試合以外のことでも話題を振りまいている。このチケット、電話予約が始まったものの、やはり主役はインターネット販売のようだ。しかし、チケット予約用のWebサイトはアクセスが集中していて、なかなかつながらない。画面が表示されても次へ進むとタイムアウトが発生してイチからやり直し、ということも多い。そこで、確実とまでは行かないが、エンタープライズ ヘルプデスクが調査した「チケットをゲットするためのInternet Explorer設定」を紹介しよう。

1、「信頼済みサイト」へ設定する

 アクセスした方ならお分かりかと思うが、チケット購入画面はなぜか、SSLを利用したサイトと、利用していないサイトがあわせて表示されるフレーム画面になっている。このため「保護されていない項目を表示しますか」というダイアログボックスが表示される。これが曲者で、入力を待っている間にタイムアウトが発生してアクセスできなくなり、「オーバーロードしています」という画面に戻されることになる。そこで少し乱暴な方法だが、チケット購入サイトのURL(https://www.fifatickets.com/)を「信頼済みサイト」へ登録し、なおかつセキュリティレベルをカスタマイズして「混在するサイトを表示する」を有効にしておこう。これでタイムアウトの発生を抑えられるはずだ。ただし、この設定を行っていても「保護されていない項目を表示しますか」のダイアログボックスが表示されることがある。これはフレーム内のどこかの画面がアクセス不能となり、エラーを起こしているためだ。ここは素直にリロードしたほうがよいだろう。

画面
「保護されていない項目を表示しますか」というダイアログボックスが表示され、その分タイムアウトが起きてしまい、「オーバーロードしています」という画面に戻されることになる

画面
Internet Explorerの「ツール」−「オプション」で「インターネットオプション」を開き、「セキュリティ」タブを開く。「信頼済みサイト」をクリックして「サイト」ボタンを押す

画面
「次のWebサイトをゾーンに追加する」へ「https://www.fifatickets.com/」を入力して「追加」ボタンを押す。サイトが追加されたらOKボタンを押してインターネットオプション画面へ戻ろう

画面
先ほどの「セキュリティ」タブで、「このゾーンのセキュリティレベル」にある「レベルのカスタマイズ」ボタンを押す。「セキュリティの設定」画面が表示されるので、「その他」の項目の最後にある、「混在したコンテンツを表示する」を「有効にする」にチェックを入れよう

画面
OKボタンを押すと、「このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか?」という画面が表示されるので、OKを押す。このあとインターネットオプションの画面でもOKを押して終了させよう

2、画面のリロードはF5キーで

 サーバにうまくアクセスできなかった場合、Internet Explorerのツールバーにある更新ボタン(矢印が回転しているマーク)を押してもよいのだが、マウスでクリックするよりもキーボードのF5キーを押したほうが早い。リロードはF5で行おう。また、フレーム内のどこかの画面がタイムアウトを起こしてしまうことがある。このときには、タイムアウトを起こしているフレーム上で右クリックして「最新の情報に更新」を選択すると、そのフレームだけが更新される。タイムアウトを起こしているのがフレーム内の1画面なら、F5キーを押して全体を更新するよりも、この手を使ったほうが早い。

画面
タイムアウトを起こしているフレーム上で右クリックして「最新の情報に更新」を選択すると、そのフレームだけが更新される

3、トップページより一段下の階層をチェックしよう

 チケット購入用のWebサイトはトップページだけが紹介されているが、実際のチケット購入ページは実はもっと下の階層にある。トップページをブックマークするより、実際のチケット購入画面をブックマークして、何度もアクセスするほうが効率的だ。どこが実際の購入画面なのかを探るには、表示された画面のリンクを右クリックして「ショートカットのコピー」を選択し、それを「アドレス」部分に貼り付けてアクセスすればよい。ここではチケット購入用のページは紹介できないが、何度かチャレンジして購入ページを探し当てたら、そこをターゲットにアクセスしてみよう。あとは購入ページをブックマークするだけだ。

画面
表示された画面のリンクを右クリックして「ショートカットのコピー」を選択し、それを「アドレス」部分に貼り付けてアクセスすればよい

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