エプソン、13万円台のホームプロジェクター
セイコーエプソンは6月9日、ホームシアター向け液晶プロジェクター““Dreamio(ドリーミオ)”のエントリーモデル「EMP-TW20」を発表した。6月下旬に発売する。価格はオープンで、店頭予想価格は13万円台後半。
昨年4月に発表したEMP-TW10Hの後継機。480PのDVD映像を表示するのに最適な854×480ピクセル(アスペクト比16:9)の0.55インチ ポリシリコンTFTワイド液晶パネルを採用。液晶パネルを3枚使う3LCD方式で、優れた色再現性を実現するという。コントラスト比を従来機の800:1から1000:1に高めた。輝度は従来機と同じ1200ANSIルーメン。
光エネルギーを有効利用できる新光学システム「E-TORL(Epson-Twin Optimize Reflection Lamp:多重反射式高効率ランプ)」を新搭載。135ワットのランプ出力で1200ANSIルーメンを可能にするなど、ランプの光効率を向上させることで、高輝度化、小型化、省エネを実現している。
1.5倍の短焦点ズームレンズを採用し、80インチなら最短2メートル、120インチなら最短3.1メートルの投写距離で視聴可能。新たにレンズシフト機能を搭載し、上下最大2画面分、左右最大1.5画面分の調整が本体上部のダイヤルで行える。
視聴環境に合わせて色調(エプソンシネマフィルタのオン・オフ)と輝度(ランプ出力の自動調整)を最適化した6種類のプリセットモードを搭載。
ファンノイズは28デシベル。インタフェースはコンポーネント(D1~D4)、Sビデオ、コンポジット、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)を各1系統装備。サイズは373(幅)×295(奥行き)×111(高さ)ミリで、重さは約3.5キロ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
4
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
5
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
6
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
7
東京ゲームショウと生成AI ゲームの祭典で商談見込むベンダーたち
-
8
「iPhone Duo」実機をマニアック目線でチェック かな入力の分割不可、ケース装着時だけの隠し設定など
-
9
「食欲が削られる」――AIで作られた“気色の悪い飲食店メニュー”がXで物議 「実物を見たい」の声も
-
10
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR