ソニーの4Kプロジェクターがマイチェン、HDR対応を強化した「VPL-VW535」登場
ソニーは9月6日、4K/HDR対応プロジェクターの新製品「VPL-VW535」を発表した。ブラックとホワイトの2色を10月中旬に発売する予定だ。希望小売価格は100万円(税別)。
ネイティブ4Kの「4K SXRD」を搭載したフロントプロジェクターの上位モデル。昨年リリースした「VPL-VW515」の後継機で、外観や基本設計を踏襲しつつ、いくつかのアップデートを加えている。
まずHDMI入力は、4K/60pの10bit信号まで対応した(従来は8bitまで)。2つのHDMI端子はともにHDCP 2.2をサポート(従来機は1つ)するなど、今後普及が見込まれる4Kプレミアムコンテンツを幅広くサポートする。
HDR対応も強化。同時発表された「VPL-VW5000」同様、放送用HDRとして普及が見込まれているHLG(Hybrid Log Gamma)にもファームウェアアップデートで対応する予定だ。
また輝度1800ルーメンの高圧水銀ランプや映像を解析して光量を自動制御する「アドバンストアイリス3」といったハードウェア面に変化はないが、ソフトウェアの微調整によってダイナミックコントラストを従来機の30万:1から35万:1へと引き上げている。
| 型番 | VPL-VW535 | VPL-VW515(参考) |
|---|---|---|
| 解像度 | 4096×2160ピクセル | |
| 入力信号 | 4K/60p対応(10bit) | 4K/60p対応(8bit) |
| アイリス | アドバンストアイリス3 | |
| 光源 | 高圧水銀ランプ | |
| 光出力 | 1800ルーメン | |
| HDMI入力 | 2(どちらもHDCP 2.2対応) | 2(うち1つがHDCP 2.2対応) |
| 外形寸法 | 約496(幅)×195(高さ)×464(奥行き)ミリ | |
| 重量 | 約14kg | |
| 希望小売価格 | 100万円 | 90万円 |
| 発売時期 | 2016年10月中旬 | 2015年10月9日 |
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
新作「鬼武者」にハマったマンガ家が熱弁する、他とは違う“パリィ”の魅力とは?
-
3
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
4
トランプ大統領、「AI Force」創設を表明 「AI脅威論はでっちあげだ」
-
5
Googleの「Gemini」も能力テスト中に実在企業3社に侵入──WSJ報道
-
6
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
7
メインで使うスマホ、Androidが54.1%でiPhoneを上回る 40代以上の最多シリーズは「AQUOS」
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
-
10
YouTube、収益化基準を2027年に大幅引き上げへ 新規参加条件が従来の2倍に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR