2代目となるスライド携帯「D901iS」をリリースした三菱電機。初代の「D901i」から、どこが進化したのか、どこが使いやすくなったのかを開発陣に聞いた。
前人未踏の“400万画素”の世界に踏み込んだ「D901iS」。復活した24種の撮影効果も楽しいカメラ機能を徹底チェックした。
「D901iS」は、記録画素数400万画素の200万画素スーパーCCDハニカムを搭載したスライド端末。バックライトオフでも一部情報を確認できるディスプレイを搭載した。
今日から私、後藤が「D901iS」と過ごす毎日をレポートします。購入初日に、ちょっとアレな着うたを設定してみました。
NTTドコモは6月10日、「D901iS」を全国一斉発売した。価格は901iSシリーズの中でも高めで、3万円台後半となっている。
記録画素数400万画素のカメラを搭載した「D901iS」が、10日から発売される。ワンプッシュオープンボタンを装備するなど、スライド機構が進化した。
記録画素数400万画素の200万画素スーパーCCDハニカムを搭載したスライド端末。レンズカバーを開くとカメラが起動し、手軽に撮影できる。バックライトオフでも一部情報を確認できるディスプレイを搭載。
三菱電機製「D901iS」は、日本初の記録画素数400万画素カメラを搭載したワンプッシュスライド携帯。レンズカバーを開くとカメラが起動し、手軽に撮影できる。
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