PayPayでiPadを買ってみた 20%還元はどう受けられる?
モバイル決済サービス「PayPay」で、支払い額の20%をポイント還元する「100億円あげちゃうキャンペーン」が12月4日に始まった。20%還元の他、会員種別によって40分の1~10分の1の確率で10万円までの支払いが全額戻ってくる場合もあり、還元率が高いことからユーザーの関心が高まっている。
同日からPayPayでの支払いに対応したビックカメラで、記者も早速買い物をしてみた。
支払い方法に注意
記者は今回、「iPad」(9.7型)32GBモデルを購入した。ビックカメラでは4万813円(税込)という価格だが、これを「どう支払うか」は先に少し考えておく必要がある。
PayPayを新規登録したユーザーであれば、新規登録で得た1500円相当(ソフトバンク、ワイモバイルユーザーなら2000円相当)のポイントを使いたいと思う人も多いだろう。
商品購入時にこのポイントを利用するには、ポイント分を含む「PayPay残高」を購入金額以上にチャージしておかないといけない。
PayPayでは最初に「PayPay残高」が参照され、購入金額以上のチャージがあれば、そこから支払われる。逆にチャージが購入額に届いていないと、次に「Yahoo!マネー」の残高を参照し、ここでもなければクレジットカードから引き落とすという順番になっている。
購入額の一部をPayPay残高で支払い、残りをクレジット払いということはできないので、購入前に注意しておきたい点だ。
レジでの操作は?
レジでは、支払い方法を聞かれたときに「PayPayで」というと、レジに提示されているQRコードをPayPayアプリで読み取るよう店員に促される。
アプリの「スキャン支払い」から読み取り画面を出し、コードを読み取ると金額の入力画面になる。購入額を店員と一緒に確認しながら入力し、「支払う」ボタンを押すと決済完了だ。
iPadを購入したところ、購入額の20%である8162円分のポイント還元が付与された。ポイントの付与予定日は2019年1月10日となっており、即座にPayPay残高にポイントが戻ってくるわけではないことにも注意しておきたい。
記者が利用したビックカメラでは、開店時間である午前10時の時点でPCコーナーのレジに行列ができている状態だった。
展示棚のApple製品が次々に売れていたので、ビックカメラでは一部製品の品薄がしばらく続くかもしれない。PayPayの還元キャンペーンを利用してPCなど高額な商品を買うことを考えている人は、ビックカメラ通販サイトで各店舗の在庫状況を確認しておくことをおすすめする。
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