最新記事一覧
ソフトバンクは「みまもりケータイ3 202Z」を8月23日に発売、同時に「みまもりケータイ3専用プラン」「みまもりケータイ3基本料無料プログラム」も開始する。
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シリーズ初のカラーディスプレイを搭載し、音声で案内するガイドメッセージ機能を備えた「みまもりケータイ3 202Z」。ユーザーが定型文か録音した音声をメール送信することも可能になった。
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ソフトバンクモバイルが、人や物の位置検索や移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」を4月中旬以降に発売する。あわせて、セントラル警備保障の警備員がいち早く駆け付ける「CSPケータイdeアシスト」も提供する。
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モバイル3キャリアの子供向けケータイやフィルタリングサービスにはどんな違いがあるのか――。MMD研究所が比較表を公開した。
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ソフトバンクモバイルが、フォトビジョン200万台、みまもりケータイ100万台突破を記念したキャンペーンを実施する。
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ソフトバンクモバイルが、かねてから対応を予定していた津波警報の配信を、8月30日から開始する。
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ソフトバンクモバイルは、「HONEY BEE 101K」「Sweety 003P」のAndroidスマートフォン2機種と、「みまもりケータイ2 101Z」の最新ソフトを公開した。
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ソフトバンクモバイルが「みまもりケータイ2」の基本使用料を最大25カ月間無料にするキャンペーンを7月31日以降も継続すると発表。
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中国のZTEが、2012年第1四半期で携帯電話のシェアが世界4位に入るなど好調だ。スマートフォンシフトが進む中、同社はどのような端末を今後投入していくのだろうか。端末戦略に携わるリュ・チャンハオ氏に話を聞いた。
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ZTEブースでは、最新のLTEスマートフォン「Grand X LTE」シリーズや、タブレット、モバイルWi-Fiルーター、フィーチャーフォンなど多彩なモデルが展示されていた。
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「みまもりケータイ」の新モデル「みまもりケータイ2 101Z」は、基本的な見守り機能はそのままに、発信先を増やしたりメールの受信機能や緊急地震速報などの機能を追加したモデルだ。
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Web閲覧やメール作成など、子どもに持たせることを前提に機能を制限した子ども向けケータイ。具体的にどんなことができて、どんなことができないのか? ソフトバンクモバイルの「みまもりケータイ」を買ってみた。
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ソフトバンクBBは、「みまもりケータイ2」用のケースやストラップがセットになった「保護ケースセット for SoftBank 101Z」を4月14日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、防水ボディに防犯ブザーを内蔵した「みまもりケータイ2 101Z」を4月7日に発売する。月額590円の専用プランを用意するが、7月末までに購入すると最大25カ月間の基本料が無料になる。
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2010年に盛り上がったデジタルガジェットといえば、スマートフォンやタブレットが思い浮かぶが、実はモバイルノートPCも豊作だった。印象的な名機を振り返りたい。
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携帯性と操作性のバランスを考えると、11型クラスのモバイルノートPCはなかなかよい選択に思える。でも予算がない? それなら約5〜6万円の“M101z”はどうだろうか。
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デルより、11.6型サイズの“Nile”プラットフォーム採用モバイルノートPCが登場。重量1.56キロ、6時間動作を実現する。価格は4万9800円から。
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