最新記事一覧
テレコムサービス協会MVNO委員会が3月22日に「モバイルフォーラム2024」を開催。スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介する。MVNOを巡る10年を振り返りつつ、MNOと差別化を図れるポイントを探る。
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NTTドコモは「ワンナンバー設定」アプリの提供終了を告知している。提供終了日は2024年10月1日。終了後はワンナンバー設定アプリで「ワンナンバーフォン(ON 01)」の初期設定ができなくなる。
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MWC Barcelona 2024で見た興味深いデバイスを紹介。ピン型のデバイス「AI Pin」では、レーザープロジェクターを搭載し、調べた情報などを手のひらに投影できる。モトローラ・モビリティは、折り曲げて腕に巻ける「アダプティブディスプレイ」を展示していた。
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IIJmioサプライサービスで、ZTE製スマートフォン「nubia Flip 5G」「nubia Ivy」を販売開始。無線LANルーターや、ノートPCとモバイルルーターのIIJmio限定セットも提供する。
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春の新入学、新生活でスマートフォンを購入する人は多いだろう。すでに購入している人、まだこれからという人がいると思うが、スマートフォンを買って後悔しないために、知っておいた方がいいことがある。これから買う予定という人は参考にしてほしい。
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楽天モバイルが、楽天グループ傘下の企業とコラボレーションする取り組みを加速しています。中でも、日本一の顧客基盤を持つ楽天カードとの取り組みは重要です。
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ZTEが、一部の国/地域で展開してきた「nubia(ヌビア)」ブランドを引っさげてスマートフォンの展開を再度本格化する。しかし、ソフトバンクのY!mobileブランドでは、同等機種がなぜか既存の「Libero(リベロ)」ブランドで発売される。なぜY!mobileブランドではnubiaを名乗れなかったのだろうか。
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Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」。2024年2月29日に発売され、Y!mobileオンラインショップ価格が6万3000円(税込み、以下同)と、7万円を切る安さに驚いた。投入の狙いなどをソフトバンクに取材した。
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ZTEジャパンは2024年3月14日、「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンを日本で展開すると発表した。日本市場に投入されたのは「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy(アイヴィー)」。同日の会見には端末事業を率いるメンバーがZTEの事業戦略を語った。
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ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。
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ZTEの日本市場向け公式Xアカウント「ZTE Japan Terminal」が、ハイエンドブランドの本格始動を予告した。nubia Japanのアカウントも「Coming soon……」と投稿。近日中に何らかの発表があると思われる。
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高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。
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Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。
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ZTEは2024年2月26日、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」を発表した。同日、実機画像とともにニュースリリースを掲載。その中で「若年層向けに設計した」ことを明らかにした。
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auとUQ mobileのオンラインショップにおいて、機種変更をスピーディーに行える「サクッと機種変更」が導入されました。条件を一部固定化することで手続きの簡略化を図るものですが、固定化対象の条件の一部にモヤッとする部分があるかもしれません。
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ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。
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ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。
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Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。
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ソフトバンクが超小型なルーター「Stick WiFi」を販売している。USBメモリのようなサイズ感で重量は約33g。実際に購入した理由と使って分かったことをお伝えしたい。
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Qualcommが10月25日、スマートフォン向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を発表した。世界初をうたう、最大100億のパラメーターを持つ生成AIモデルをサポートするAIエンジンを搭載。カメラの起動や編集でもAIを活用する。
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放送時期決定。ティーザーPV第2弾も公開されました。
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ZTE傘下のnubiaの「Z50 Ultra Photographer Edition」は、アナログカメラを思わせる革風デザインが特徴です。6.8型のディスプレイはZTEが得意とするアンダーディスプレイカメラを内蔵。「この見た目ならぜひ使ってみたい」と思う人も多いのでは?
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戦争<デート>が、また始まる――
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アバンシは5Gコネクテッドカー向けライセンスプログラムの提供を開始する。
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モバイル・通信関連のイベント「MWC上海2023」が2023年6月28日から30日まで中国・上海で開催された。通信キャリアは6Gに関するデモを披露。3DコンテンツやAIなど、新たな技術を取り入れた展示も活発だった。
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7月に入り、さまざまなキャンペーンが更新された。今月はどんなキャンペーンでお得に端末を買えたり、Pontaポイントを得られるだろうか。auが行っているキャンペーンを調べた。
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頭の中のイメージを絵心がなくても画像化してくれる画像生成AI。処理をクラウドで行うため、「エントリークラスのスマホしかないから」とあきらめる必要はなさそうです。本当にそうなのか、検証しました。
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ZTEの子会社のNubiaから登場した「nubia Z50 Ultra」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマートフォン。本体のカラバリの1つ、「スターコレクション版」に注目です。あのゴッホの名画「星月夜(The starry night)」が背面に描かれているのです。
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KDDIと沖縄セルラー電話の「povo2.0」の対応端末として28機種が追加された。主な追加機種はLEITZ PHONE 2、Cosmo Communicator、Android One S10、moto g32など。
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ZTE傘下Nubiaが発売するゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」は、高級感とメカらしさを味わえるボディーと「さすが」と思わせる性能を持った端末だ。2月22日12時に発売予定だが、その魅力を一足先に確認してみよう。
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近年のスマートフォンでは画面のふちを目立たなくする“ベゼルレス化”が進んでいる。ベゼルを狭くする上で障壁となるのがインカメラの存在だ。ディスプレイ内にインカメラを埋め込む技術を採用するメーカーも増えている。
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中国で5Gサービス開始から3年たった今、中国は世界最大の5G大国となった。中国の5Gサービスはコロナ禍でも着々とユーザー数を伸ばしていった。中国の家電量販店に行けば販売されるスマートフォンは大半が5Gモデルとなっており、中国では5Gは誰もが普通に目にする一般的なサービスとなった。
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米連邦通信委員会はHuaweiやZTEなど中国5社の通信機器の輸入販売の許可を禁止すると発表した。これにより、5社の通信機器や監視カメラを米国内で販売できなくなる。
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Qualcommがモバイル向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」を発表した。主にAI機能やネットワーク通信機能が強化されているのが特徴で、同SoCを搭載した最初の製品は2022年内に登場する見込みだ。AI機能を用いてアンテナ間における5G通信を最適化し、上りと下りともにパフォーマンスを向上させる。
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多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?
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ZTE傘下のNubiaが展開するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC」は、海外では上位モデルとなる「REDMAGIC 7S Pro」も販売。「トランスフォーマー」のキャラクター「コンボイ」のコラボモデルも登場した。
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中国で4社目の通信事業者China Broadnetが5Gサービスを開始した。2022年6月時点で世界最大の携帯電話契約者数を持つ中国は、世界に先駆けて国内全土へ5G通信を広げようとしている。
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ソフトバンクは6月23日、都内で第36回定時株主総会を開催した。宮川潤一は「単なる通信会社にとどまるつもりはない」と、総合デジタルプラットフォーマーになるという方針を改めて説明した。700MHz帯を電波オークション経由で楽天に譲渡すべきという株主の意見に対して「全く考えられない」と一蹴した。
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Xiaomiが、日本のPOCOブランドのスマートフォン「POCO F4 GT」を導入する。Snapdragon 8 Gen 1を搭載しながら7万4800円という価格は“激安”と言っても過言ではない。一方で、Xiaomi Japanは、ゲーミングスマートフォンというカテゴリーの端末として、POCO F4 GTを打ち出していくつもりはないようだ。
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Qualcommは「Snapdragon 8+ Gen 1」と「Snapdragon 7 Gen 1」を発表した。前者は昨年12月発表のハイエンド「Snapdragon 8 Gen 1」の強化版でCPUとGPUがそれぞれ10%向上。後者は「Snapdragon 778G 5G」の後継に当たる。
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KDDIは、オンライン専用ブランド「povo2.0」の対応端末に、楽天モバイルのオリジナルスマホ「Rakuten BIG s」と「Rakuten Hand 5G」を追加した。
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世界のスマホ出荷台数は1位がサムスン電子、2位がAppleだ。サムスン電子は中国メーカーが下位から追い上げる中、「Galaxy A」などのミドルレンジスマホを各国で展開している。
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ZTEのスマートフォンは日本でも少しずつ製品が出ており、復活の兆しを見せています。海外ではミドルレンジを中心とした「Blade」シリーズもプリペイド向けなどに販売されています。「Blade V40」はミドルレンジでありながらも5Gに対応したモデルです。
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4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。
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ゲーミングスマホ「REDMAGIC」シリーズを販売する中国ZTE傘下のNubiaが発表した「nubia Z40 Pro」。1つのカメラが突出して目立つ存在のスマホで、35mmという標準画角であることが大きな魅力だ。
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4月18日に発売されたゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」。中国ZTE傘下のNubiaが展開するブランドで、大手メーカーのスマホのスペックを大きく超えるのが特徴だ。実際に使ってみた感触をお伝えする。
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ロシアのウクライナ侵攻に対し、米国をはじめEU、英国など各国が制裁を実施した。各種禁輸措置に加え、ホワイトハウスはロシアに対して半導体関連の制裁も策定したが、この措置が通信領域において新たな種類の冷戦を引き起こすことになったのではないだろうか。
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2月1日から通信制限が緩和されたUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」。本当に自宅の固定インターネット回線代わりに使っていいものかどうか、自宅の光回線とつなぎ替えて“いつも通り”に使うことで検証してみましょう。
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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。
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