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「ZTE(中興通訊)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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テレコムサービス協会MVNO委員会が3月22日に「モバイルフォーラム2024」を開催。スマートフォン/ケータイジャーナリストの石川温氏による基調講演「格安スマホと呼ばれて早10年 MVNOはMNOとどう棲み分けるべきか」の内容を紹介する。MVNOを巡る10年を振り返りつつ、MNOと差別化を図れるポイントを探る。

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春の新入学、新生活でスマートフォンを購入する人は多いだろう。すでに購入している人、まだこれからという人がいると思うが、スマートフォンを買って後悔しないために、知っておいた方がいいことがある。これから買う予定という人は参考にしてほしい。

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ZTEが、一部の国/地域で展開してきた「nubia(ヌビア)」ブランドを引っさげてスマートフォンの展開を再度本格化する。しかし、ソフトバンクのY!mobileブランドでは、同等機種がなぜか既存の「Libero(リベロ)」ブランドで発売される。なぜY!mobileブランドではnubiaを名乗れなかったのだろうか。

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ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。

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高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。

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Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。

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ZTEの子会社のNubiaから登場した「nubia Z50 Ultra」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマートフォン。本体のカラバリの1つ、「スターコレクション版」に注目です。あのゴッホの名画「星月夜(The starry night)」が背面に描かれているのです。

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中国で5Gサービス開始から3年たった今、中国は世界最大の5G大国となった。中国の5Gサービスはコロナ禍でも着々とユーザー数を伸ばしていった。中国の家電量販店に行けば販売されるスマートフォンは大半が5Gモデルとなっており、中国では5Gは誰もが普通に目にする一般的なサービスとなった。

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Qualcommがモバイル向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」を発表した。主にAI機能やネットワーク通信機能が強化されているのが特徴で、同SoCを搭載した最初の製品は2022年内に登場する見込みだ。AI機能を用いてアンテナ間における5G通信を最適化し、上りと下りともにパフォーマンスを向上させる。

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多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?

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ソフトバンクは6月23日、都内で第36回定時株主総会を開催した。宮川潤一は「単なる通信会社にとどまるつもりはない」と、総合デジタルプラットフォーマーになるという方針を改めて説明した。700MHz帯を電波オークション経由で楽天に譲渡すべきという株主の意見に対して「全く考えられない」と一蹴した。

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Xiaomiが、日本のPOCOブランドのスマートフォン「POCO F4 GT」を導入する。Snapdragon 8 Gen 1を搭載しながら7万4800円という価格は“激安”と言っても過言ではない。一方で、Xiaomi Japanは、ゲーミングスマートフォンというカテゴリーの端末として、POCO F4 GTを打ち出していくつもりはないようだ。

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4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。

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ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。

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