最新記事一覧
バンダイナムコゲームスが、「ブルードラゴン」の最新作「ブルードラゴン 異界の巨獣」をニンテンドーDSにて発売する。
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「ブルードラゴン プラス」の発売記念して、作曲家の植松伸夫氏のトークイベントが開かれた。植松氏は今回提供した新曲について熱く語った。
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マイクロソフトは11月19日、オーチャードホールにおいて「ロストオデッセイ」完成披露記者会見および「Orchestral Pieces from LOST ODYSSEY & BLUE DRAGON」を開催。スペシャルゲストも登場した。
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プラチナコレクション版「ブルードラゴン」の発売を記念して、現在放送中のTVアニメ「ブルードラゴン」の第1話、第2話が、Xbox LIVEマーケットプレースで、期間限定で無料配信される。シルバーメンバーシップ会員も含む。
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「ブルードラゴン」のアートゥーンなどを傘下に持つAQインタラクティブがJASDAQに上場する。
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Xbox 360ソフト「ブルードラゴン」の発売を記念して、東京・秋葉原にあるヨドバシカメラ マルチメディアAkibaにて「発売記念カウントダウンイベント」が開催された。CanCam専属モデルの堀内葉子さんも登場してみんなでカウントダウン。
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12月7日朝にヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでイベントを開催。当日はスペシャルゲストも。
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マイクロソフトは、「Xbox 360 コア システム ブルードラゴン プレミアムパック」の初回限定版の予約受付を10月18日より開始する。初回限定版には、オリジナルフェイスプレートとミニフィギュア5体が同梱される。
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社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、東京ゲームショウ2006で発表・出展されている未発売のゲームタイトルの中から、今後が期待される作品として選出する「日本ゲーム大賞」の「フューチャー部門」として、「グランツーリスモ HD」などの11タイトルを選出した。
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Xbox 360用タイトル「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」のデモ機がずらりと並び、比較的空いているビジネスデイだと言うのに、順番待ちの行列が絶えないマイクロソフトのブース。その片隅では同社のフライトシュミレータ第10作目にあたる最新作「Microsoft Flight Simulator X」および、RTS「Microsoft Age of Empires III:The Warchiefs」が公開されていた。
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ブルードラゴンに並んでXbox 360のキラータイトルとして期待されている、坂口博信氏プロデュースの新作RPG「ロストオデッセイ」。こちらも東京ゲームショウ2006でプレイアブル出展となった。
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Xbox 360の日本での起爆剤として期待されている、坂口博信氏プロデュースのRPG「ブルードラゴン」。先日、発売日が12月7日と発表されたが、東京ゲームショウ2006では完成版に限りなく近いものでプレイアブル出展されている。
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マイクロソフトブースに展示されている試遊タイトルは全部で23タイトル。中でも目玉となるのが、「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」の2タイトルだ。この2タイトルは、ほかのタイトルとは異なり、クローズド形式の専用試遊コーナーが用意されている。
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マイクロソフトは、9月20日に開催された「Xbox 360 メディアブリーフィング」において、12月7日に発売される「ブルードラゴン」と、Xbox 360 コア システムがセットになった「Xbox 360 コア システム ブルードラゴン プレミアムパック」を発売すると発表した。
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E3会場のマイクロソフトブースにて、Xbox 360専用の大型RPGタイトル「ブルードラゴン」「ロストオデッセイ」の総指揮を務めるミストウォーカー代表・坂口博信氏のメディア合同インタビューが開かれた。両作品が生まれるまでの経緯、またスクウェア時代と現在手掛けているRPG制作の違いとは?
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E3のカンファレンスセッションに、ミストウォーカーの坂口博信氏と、マイクロソフトの丸山嘉浩氏が招かれ、坂口氏が開発中のXbox 360向けタイトルである「ブルードラゴン」と「ロストオデッセイ」に関するトークイベントが開催された。
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「ロストオデッセイ」、「ブルードラゴン」、「NINTY-NINE NIGHTS」から「DEAD OR ALIVE 4」までプレイアブルや映像出展が行われていたMSブースは活気にあふれている。
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ミストウォーカーの坂口博信氏がXbox 360向けに用意していたのはRPG2本。「ブルードラゴン」は鳥山明氏のキャラクターが自由に動き回り、「ロストオデッセイ」は直木賞作家・重松清氏の“泣けるシナリオ”に、井上雄彦氏のキャラクターが加わる大作RPGとなった。
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