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「X100」は家族のためのデジタルカメラだった。
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富士フイルムが2月5日、35ミリ換算で広角24ミリから1200ミリの超ロングズームデジタルカメラ「FinePix S9900W」を発表。2月26日から販売する。価格はオープンで、実売予想価格は3万3000円前後(税別)。
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富士フイルムが2月5日、IP68をクリアした防水・防じん性能、摂氏-10度までの耐低温性を備え、1.75メートルからの落下にも耐えられる耐衝撃構造のタフネスデジタルカメラ「FinePix XP80」を発表。オープン価格で、実売予想価格は2万5000円前後(税別)。2月26日から販売される。
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富士フイルムが防水などタフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「FinePix XP70」を発売する。眼前の映像を広くとらえることができる「アクションカメラモード」を搭載する。
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富士フイルムがコンパクトデジタルカメラ「FinePix F1000EXR」を発売する。コンパクトボディに20倍ズームレンズを搭載し、「世界最速」という高速AFなどを備える。
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富士フイルムが高倍率ズームレンズを搭載した「FinePix S」シリーズの新製品として、「FinePix S1」「FinePix S9400W」「FinePix S8600」を発売する。「S1」は防じん防滴機構も採用している。
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富士フイルムは「FUJIFILM X100」(「FinePix X100」「X100Black」)の新ファームウェア(2.01)を提供開始した。適用することで、MF撮影のレリーズ半押しまたは撮影を繰り返した際、ピント位置と距離指標が近距離側にずれる現象が改善される。
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富士フイルムがタフネス性能を備えたコンパクトデジカメ「FinePix XP200」を発売する。背面液晶は低反射高輝度型で屋外での利用に適する。
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富士フイルムが光学20倍ズームに像面位相差AF、強化したスマホ転送など充実した機能を備えた「FinePix F900EXR」を発売する。兄弟機「FinePix F820EXR」も用意する。
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スライド式レンズカバーを備えたスリムなFinePixに、新製品「FinePix Z2000EXR」が登場した。AF速度を始めとした動作はより機敏となり、“女子フォト”機能も使いやすくなった。
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富士フイルムが光学50倍の電動ズームを備えた「FinePix SL1000」を発売する。ホットシューも備える。
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富士フイルムが光学42倍 35ミリ換算24〜1000ミリ相当のレンズを備えたネオ一眼「FinePix HS50EXR」を発売する。超解像ズームで2000ミリ相当の望遠撮影が行える。
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富士フイルムが薄型デザインを採用した、エントリークラスの8倍ズームレンズ搭載デジタルカメラ「FinePix JZ700」を発売する。
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富士フイルムがエントリークラスながら12倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix T500」を発売する。
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富士フイルムが防水などのタフネス性能を備えたデジタルカメラ「FinePix XP60」を発売する。
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富士フイルムは35ミリ換算24〜960ミリ相当の光学40倍“フジノン”レンズを搭載したネオ一眼タイプの高倍率ズーム機「FinePix S8200」を発売する。
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富士フイルムはコンパクトデジカメ「FinePix F800EXR」を利用した写真投稿キャンペーン「WORLD PHOTO RELAY」を世界8カ国で展開中だ。
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富士フイルムが広角25ミリからの8倍ズームレンズを搭載した「FinePix JZ250」を発売する
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富士フイルムは35ミリ換算24〜720ミリ相当の光学30倍“フジノン”レンズを搭載したネオ一眼タイプの高倍率ズーム機「FinePix SL300」を発売する。
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富士フイルムが無線LANにてスマートフォンやタブレットへ撮影画像を送信できるスリムモデル「FinePix Z1100EXR」を発売する。「アドバンストフィルター」では、「ポップカラー」「ハイキー」などの効果を楽しめる。
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富士フイルムがコンパクトデジカメ「FinePix F800EXR」を発売する。新たに無線LANによるスマホ連係機能を搭載し、30枚を一度に送信できる。
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富士フイルムが「5メートル防水」「1.5メートル耐衝撃性能」など4つのタフネス性能をコンパクトなボディに搭載したタフネスデジカメ「FinePix XP50」を発売する。
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コンパクトなボディに、広角25ミリからの20倍ズームレンズを搭載した「FinePix F770EXR」。高倍率ズーム×高感度×GPSで写真撮影はどれだけ変わるのだろうか。
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今春のコンパクトデジカメで注目ワードのひとつが「無線LAN」。撮影した写真をスマホに転送するのが主目的ながら実装の仕方はアレコレ。富士フイルムの「FinePix Z1000EXR」は特にシンプルな選択をしてきたのが面白い。
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富士フイルムは光学20倍ズームレンズを搭載した「FinePix F770EXR」のスペシャルサイトを公開した。観客席からステージの人物を撮影するという状況を疑似的に体験できるコンテンツなどが用意されている。
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富士フイルムは、「FinePix Z1000EXR」にて撮影した画像をスマートフォン/タブレットで受信するアプリ「FUJIFILM Photo Receiver」を提供開始した。
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富士フイルムが光学20倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラとしては世界最小の「FinePix F770EXR」を発売する。高感度撮影時のノイズも低減されている。
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富士フイルムが、スリムなスライドボディに、無線LANでスマートフォンなどへ撮影画像を送信できる機能を搭載した「FinePix Z1000EXR」を発売する。
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富士フイルムがボディ前面にミラーを配置、「自分撮りモード」も用意した「FinePix Z110」を発売する。
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富士フイルムがタフネス性能を備えたデジタルカメラ「FinePix XP150」を発売する。既存モデルより防水/対衝撃性能を高め、フルHD動画撮影機能も備えた。
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富士フイルムは三形乾電池対応の30倍ズームレンズ搭載デジタルカメラ「FinePix S4500」を発売する。ボディカラーにはホワイトも用意する。
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厚さ約20ミリのスリムボディに、1600万画素CCDと“フジノン”5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「FinePix JX700」を富士フイルムが発売する。カラーは選べる5色を展開。
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富士フイルムが超解像で1440ミリ相当まで望遠撮影可能な、30倍ズームレンズ搭載機「FinePix HS30EXR」を発売する。
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富士フイルムは裸眼立体視表示可能なデジタルフォトフレーム「FinePix REAL 3D V3」を発売する。同社3Dデジカメで撮影した3D映像を表示するほか、3D対応BDプレーヤーの映像も楽しめる。
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富士フイルムは、3D対応のデジタルフォトフレーム「FinePix REAL 3D V3」を11月12日に発売する。HDMI接続により、Blu-ray 3Dなどの3Dコンテンツも再生可能だ。
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富士フイルムはコンパクトデジタルカメラ「FinePix JX420」を11月12日より販売開始する。コンパクトなボディに1600万画素CCDと5倍ズームレンズを搭載した。
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富士フイルムから「FinePix X100」の遺伝子を受け継ぐ「X10」が発売される。4倍ズームレンズとズーム連動式光学ファインダーを備え、「ファインダーをのぞいて撮る」楽しみを味わえる製品だ。
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富士フイルムが30倍(35ミリ換算720ミリ相当)の望遠撮影を可能としたほか、99のシーンをカメラが自動認識するコンパクトデジカメ「FinePix F600EXR」を発売する。
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富士フイルムは30倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix S4000」を発売する。単三形乾電池で駆動するため、出先での不意な電池切れにも対応しやすい。
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富士フイルムが「FinePix X100」に最適な大伸ばし印刷を行う「X100プリント」を提供する。「熟練のプリントアーティスト」(同社)が写真の内容を判断しながら、1枚1枚仕上げていく。
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富士フイルムは「FUJIFILM X100展〜人生に、プレミアムカメラを。〜」を7月12日より東京ミッドタウンにて開催する。各種作品展示などのほか、X100のレンタルサービスも用意する。
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アドビシステムズは「Lightroom 3」ならびに「Camera Raw」のアップデータを公開した。キヤノン「EOS Kiss X5」「EOS Kiss X50」、富士フイルム「FinePix X100」、ニコン「D5100」、オリンパス「XZ-1」などをサポートする。
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富士フイルムはデジタルカメラ「FinePix X100」の新ファームウェア(Ver.1.01)を提供開始した。
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絶対買うと意気込んでいたわけではないが、手にするしかないと思った。カメラマン 矢野渉氏と、「革」を注ぎ足したFinePix X100の生活は始まったばかり。
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富士フイルムは、東日本大震災の影響によって停止していた「FinePixクイックリペアサービス」の業務を再開した。
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富士フイルムが2本指によるマルチタッチ操作に対応したスリムコンパクトデジカメ「FinePix Z900EXR」を発売。EXR CMOSセンサーによって手軽に高画質の撮影も楽しめる。
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富士フイルムは「FinePix X100」の出荷を再開すると発表した。4月上旬より販売を再開できる見込み。
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富士フイルムは、東北関東大震災で被災した問合せ窓口「FinePixサポートセンター」の業務を一部再開した。
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ポルシェデザインによって、見た目の美しさと使いやすさを併せ持った富士フイルム「FinePix 4800Z」。過渡期に登場したことによる悲運もあるが、ヌケの良い写りは今でも魅力的だ。
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富士フイルムは「FinePix X100」について、再度の販売遅延をアナウンスした。宮城県大和町の生産工場が東北地方太平洋沖地震によって被害を受けたため。
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