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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。久々に登場の今回は、商業出版の世界で電子書籍制作に関わり始めた人向けに、さまざまなEPUBの制作ガイドの特徴や考え方について分かりやすく紹介していきます。

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よく「電子教科書」「デジタル教科書」と言われるが、厳密には「教科書」ではない――教育現場で利用されている教材の電子化は、さまざまな課題が山積している。教科書出版の老舗、東京書籍がACCESSとともに発表した電子教材のビューワが業界に投げかける意義とは? 両社に聞いた。

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弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女、外国人留学生にも読み易いようにビューワを開発。東京書籍の「特別支援を必要とする学習者に配慮した電子教材用ビューワ」として採用された。

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EPUBビューワのリファレンス実装を開発するReadium Foundationに米Adobe Systemsが参加。Readium SDKプロジェクトにコミットしていく考え。

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IDPF Digital Book 2013で実施された調査は、出版社が電子書籍の制作を外注するのではなく、内製する方向に向かいつつあることを示している。

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電子書籍の標準的なフォーマットとして普及が進むEPUBだが、グローバルでみればEPUB 3に対して慎重な姿勢を崩さない向きは多い。何がネックになっているのだろうか。

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2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、米国の電子書籍市場の知見がつまった『マニフェスト 本の未来』の著者、そして日本語版の発行人であるボイジャーの萩野正昭氏に聞いた。

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EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発することを目的に米IDPFが立ち上げていたReadiumプロジェクトがReadiumファウンデーションとして法人化。ACCESSは加盟を発表しており、SDK技術の機能強化と販売に携わっていくという。

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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。今回は、Kindleの最新フォーマットKF8(Kindle Format 8)を深掘りしちゃうマニアックな内容です。

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電書協は、シンプルな体裁の書籍をリフロー型のEPUB電子書籍として記述するための指針まとめた「電書協EPUB 3制作ガイド ver.1.0」を公開した。

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電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。今回は、EPUB3の固定レイアウトメタデータ(Fixed Layout Metadata)について超絶分かりやすく紹介していきます。

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先日開催されたBook Expo America 2012(BEA 2012)。世界の電子書籍市場ではいまどんな話題が注目されているのだろうか。Book Expo期間中に行った取材のエッセンスと最重要ニュースについてまとめた。

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電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。最近電子書籍業界で話題になっている「EPUBの固定レイアウト」について考えてみます。

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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、いよいよ国内展開を開始すると伝えられたAmazonについて、注目すべきポイントと、同社が発表した新タブレット、さらにEPUB 3の完成により大きく動き始めた国内市場の様子など、この1カ月ほどのトピックを凝縮してお届けします。

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