最新記事一覧
CoNETSは、デジタル教科書の普及などを目的に教科書会社12社と、日立ソリューションズが設立したコンソーシアム。
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日本語ワープロソフト「一太郎」、日本語入力システム「ATOK」の最新バージョンが発表。発売から30周年を迎える今回は、一太郎dashの復刻などが目新しい。
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電子書店のビューワアプリごとにEPUBの表示のされ方に違いがあるため、事前にチェックできるようにと開発した。
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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。久々に登場の今回は、商業出版の世界で電子書籍制作に関わり始めた人向けに、さまざまなEPUBの制作ガイドの特徴や考え方について分かりやすく紹介していきます。
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EPUB関連の動向を伝えるニュースサイトです。
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よく「電子教科書」「デジタル教科書」と言われるが、厳密には「教科書」ではない――教育現場で利用されている教材の電子化は、さまざまな課題が山積している。教科書出版の老舗、東京書籍がACCESSとともに発表した電子教材のビューワが業界に投げかける意義とは? 両社に聞いた。
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弱視や色弱、読み障碍を抱えた学生や、日本語の読みに不慣れな海外帰国子女、外国人留学生にも読み易いようにビューワを開発。東京書籍の「特別支援を必要とする学習者に配慮した電子教材用ビューワ」として採用された。
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試し読み版の生成がEPUBの拡張規格で行えるようになるかもしれない。
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EPUBにおける「メートル原器」として複数のビッグプレイヤーが加盟し開発を進めているReadium Foundation。その中で、ACCESSがReadium SDKをベースとしたEPUBビューワを世界で初めて商用化。その意義などを聞いた。
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Readium SDKをベースとしたEPUBビューワがACCESSから商用化。BOOK☆WALKERがまず採用を決め、年内に提供予定。
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EPUBビューワのリファレンス実装を開発するReadium Foundationに米Adobe Systemsが参加。Readium SDKプロジェクトにコミットしていく考え。
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IDPF Digital Book 2013で実施された調査は、出版社が電子書籍の制作を外注するのではなく、内製する方向に向かいつつあることを示している。
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電子書籍ファイルの制作は外部に発注するのではなく、内製にするのが業界的なトレンドになりつつあるという。
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電子書籍の標準的なフォーマットとして普及が進むEPUBだが、グローバルでみればEPUB 3に対して慎重な姿勢を崩さない向きは多い。何がネックになっているのだろうか。
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EPUB 3の仕様や機能がいかにして現在のような姿になっているのかをその背景や思想を踏まえて解説した一冊『EPUB 3とは何か?』がDRMフリーの無料電子書籍としてオライリー・ジャパンから配信開始。
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EPUBビューワのリファレンス実装を開発するReadium FoundationからJavascript版EPUBビューワ「Readium.js」がリリース。
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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。今回は、EPUBファイルを制作する際に習慣づけたい検証ツールの利用について、超絶分かりやすく紹介していきます。
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2013年、電子書籍は新たな局面に直面していた。そんな変化の最前線を行く人々にその知恵と情熱を聞くこの連載。今回は、米国の電子書籍市場の知見がつまった『マニフェスト 本の未来』の著者、そして日本語版の発行人であるボイジャーの萩野正昭氏に聞いた。
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EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発することを目的に米IDPFが立ち上げていたReadiumプロジェクトがReadiumファウンデーションとして法人化。ACCESSは加盟を発表しており、SDK技術の機能強化と販売に携わっていくという。
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電子書籍フォーマット「EPUB」へ、ISO/IECの国際標準番号として「DTS-30135」が付与された。
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EPUB 3とHTML5、そのどちらが電子コンテンツを配信するフォーマットとしてふさわしいのか。
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電子書籍の難しい話題になるとどこからともなく現れて、ユーモアたっぷりに分かりやすく解説してくれる「電書ちゃんねる」。今回は、Kindleの最新フォーマットKF8(Kindle Format 8)を深掘りしちゃうマニアックな内容です。
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EPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発するオープンソースプロジェクト「Readium」が非Webkit系ブラウザでも動作するクラウド版のβテストを行っている。
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Adobe Digital Editionsの最新版が正式公開。日本語EPUB 3にも本格対応を果たした。
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電子書籍と比べ、まだこれからといった印象の電子雑誌。しかし、メタデータ周りの整備が進みつつある現在、雑誌というブランドを生かしたデジタルマーケットが大きくなるかもしれない。
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民間企業を中心に構成され、総務省も支援する「次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する検討会」が縦書きレイアウトの国際標準化に向け動き出している。
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電書協は、シンプルな体裁の書籍をリフロー型のEPUB電子書籍として記述するための指針まとめた「電書協EPUB 3制作ガイド ver.1.0」を公開した。
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WebKitベースの電子書籍オープンソースのプロジェクト「Readium」に関わるACCESSとユーザー代表の達人出版会に聞いた。
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電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。今回は、EPUB3の固定レイアウトメタデータ(Fixed Layout Metadata)について超絶分かりやすく紹介していきます。
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「第16回 国際電子出版EXPO」の基調講演に当たる国際講演が4日に行われた。楽天の三木谷浩史氏、講談社の野間省伸氏などが電子書籍のこれまでとこれからを語った。
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ACCESSは、同社のEPUB3対応電子書籍ビューワ「NetFront BookReader EPUB Edition」の技術が「Readium」プロジェクトに取り込まれたことを明らかにした。
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日本電子書籍出版社協会(電書協)は、EPUBビューワ上で出版社が必要とする日本語組版の要素項目をまとめた要望表を公開した。
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自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。
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ジャストシステムとブクログは、一太郎2012 承シリーズの購入者を対象にソニーのReaderなどが当たる「毎週当たる!涼しくナツ読書キャンペーン」を開始した。
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先日開催されたBook Expo America 2012(BEA 2012)。世界の電子書籍市場ではいまどんな話題が注目されているのだろうか。Book Expo期間中に行った取材のエッセンスと最重要ニュースについてまとめた。
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BookExpo America 2012では特定のプラットフォームや小売企業が徹底的にバッシングされ、中傷めいた発言まで飛び出した。Amazonに対する風当たりの強さはその代表的なものだ。
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BookExpo America 2012でKoboは新端末こそ発表しなかったが、新自主出版プログラム「Writing Life」は電子書籍の販売に対する効果的な一手として作家や出版社から注目を集めた。
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昨年度入学の新入生から紙の教科書をすべて電子教科書に置き換えた米国コネチカット州の私立校がその効果をIDPFのカンファレンスで語った。
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米Book Industry Study Groupは、米国で使われている主要な電子書籍ビューワアプリがEPUB3にどの程度対応しているのかを比較調査したファイルを公開した。
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ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームをEPUB向けに――IDPFがEPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)のドラフトを公開している。
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今年の「国際電子出版EXPO/東京国際ブックフェア」の初日に合わせ、IDPFが「EPUB3カンファレンス」を開催する。IDPFがアジアで実施する初の大規模な国際カンファレンスだ。
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電子書籍のいろんな話題について、会話形式で楽しく考えてみる「電書ちゃんねる」。入門者向けのライトな話題からマニアックな話題まで分かりやすく解説。最近電子書籍業界で話題になっている「EPUBの固定レイアウト」について考えてみます。
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IDPFはEPUB 3ビューワのリファレンス実装を開発するオープンソースプロジェクト「Readium」を公開した。日本からもACCESS、イースト、ボイジャー、楽天/KOBOが参加している。
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日常生活はほぼ横書き、好きな作家の作品が横書きでも構わない。しかし、出版社の縦書き表示への取り組みは支持する――そんな調査結果が報告された。
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ジャストシステムは、2012年2月10日に発売予定の製品群を一挙公開。日本語ワープロソフト「一太郎2012 承」はEPUB 3の作成をサポートし、個人向け電子出版のスタンダードを狙う。
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EPUBなどでリッチな表現を可能にするためのノウハウが詰まった「HTML5 for Publishers」が米O’Reilly Mediaから無料で刊行されている。
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「電子書籍ってどこを押さえておけばいいの?」――忙しくて電子書籍市場の最新動向をチェックできない方のために最新動向を分かりやすくナビゲートする「eBook Forecast」。今回は、いよいよ国内展開を開始すると伝えられたAmazonについて、注目すべきポイントと、同社が発表した新タブレット、さらにEPUB 3の完成により大きく動き始めた国内市場の様子など、この1カ月ほどのトピックを凝縮してお届けします。
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いよいよIDPFの最終推奨仕様となった「EPUB 3」。すでに業界は大きく動いており、EPUB 3に関する前向きな議論が数多く交わされている。
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電子書籍ストア「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」で購入できるeBookの点数をジャンル別に集計する本連載。両者の進ちょく具合はどうなのだろうか?
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