最新記事一覧
参院選を前に憲法改正にこだわる田原総一朗氏。そこには自民党議員も触れない「タブー」があった。単独インタビューで迫った――。
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警察庁によると、自殺者数が15年ぶりに「3万人」を下回る可能性が強まったという。このニュースを聞いて「よかった。よかった」と思う人もいるだろうが、実は“裏の数字”がある。その数字を加えると、自殺者は増えているかもしれないのだ。
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米政府高官もイラつく日本政界。来日した米国務次官補は、首相や大臣がコロコロ変わる日本政治はまるで「回転ドア」のようだといった。もはや次の世代に期待するしかない。
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日米同盟によって大きなメリットを享受してきた日本。しかし、米ソ冷戦の終了や民主党政権の“政治主導”により、外交の軸が見出せなくなっている。
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ニコニコ生放送と論壇誌「Voice」のコラボ番組「ニコ生×Voice 飯田泰之のトーキング・ヘッズ」に前原誠司民主党政調会長が登場。政治・経済・国防などの面から「日本の未来」を縦横無尽に考える。配信は7月20日15時0分〜。
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未曽有の被害が出た東日本大震災を経て、改めて危機管理のあり方が問われている。東京都副知事の猪瀬直樹氏は日本外国特派員協会で行った講演で、エリアごとに生き残り、ネットワーク型でつながっていくことの重要性を力説した。
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野田内閣が発足して早々、放射能に関する発言が問題視されて鉢呂吉雄経済産業大臣が辞任することとなった。過去のデータを調べてみると、不祥事や問題発言が原因で辞めた閣僚は2000年以降急増しているようだ。
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また首相が代わる。こうも一国のトップがコロコロ代われば、国民も飽き飽きしているのではないだろうか。こうした状況に対し、筆者の藤田正美氏は「次の内閣は短命政権でいい」という。その理由は……。
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自民党の石破茂衆議院議員と、民主党の前原誠司衆議院議員が、これからの日本の政治について対談する番組。個々の政策や目の前の政局を離れ、「日本の政治の何が問題か」「これからどうすべきか」を熱く語る。コーディネーターは構想日本の加藤秀樹さん。配信は8月24日18時30分〜。
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菅首相の指導力低下などを受け、永田町がざわめいている。各種世論調査では早くも次期首相候補の名前が挙がっているが、それを伝える政治報道のあり方に問題はないのだろうか。今回の時事日想は、政治報道のひずみに触れてみる。
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外務省で開催される前原誠司外務大臣の記者会見を生中継する。配信は2月15日16時55分〜。
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「公共工事で余った880万円を返還します」。今年8月に岐阜県の建設会社、希望社が岐阜県に対して申し入れた提案が話題を呼んだ。希望社はなぜそんな提案をしたのか。桑原耕司会長にその真意を尋ねると、そこには公共工事の入札に関わる問題点が潜んでいた。
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前原誠司外務大臣の記者会見の模様を終了まで生中継。事前にニコ動ユーザーから募った質問の代読にも挑戦する。配信は11月9日17時25分〜11月9日18時0分。
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前原誠司外務大臣の記者会見の模様を終了まで生中継。尖閣衝突ビデオの流出問題や、北方領土の問題などについて聞けそうだ。事前にユーザのから募った質問の代読にも試みる。質問はmofa@niwango.co.jpあて、締め切りは5日12時30分。配信は11月5日15時5分〜。
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9月14日に行われた民主党代表選挙。菅直人氏が勝利したわけだが、その決め手となったのが党員・サポーター票だ。その内容を詳しく見てみよう。
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しばしば、「人は去り際に本性が現れるもの」と言われる。そこで、鳩山内閣の閣僚の退任会見が各省Webサイトで公開されていたので、閣僚の本性を見極めるために読んでみた。
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民主党が議論を進める祝日法改正案。手帳業界はこの祝日法改正の実施をどう見ているのだろうか? また実際にどのように対応する予定なのだろうか。クオバディス・ジャパンと日本能率協会マネジメントセンターに話を聞いた。
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日本航空は2月1日、同日付で就任した稲盛和夫新会長、大西賢新社長の記者会見を行った。1月19日に会社更生法の適用を申請し、企業再生支援機構の支援のもと、再生への道のりを歩み始めている日本航空。京セラやKDDIの経営で腕を振るった稲盛氏は、再建に向けてどのような青写真を描いているのだろうか。会見の模様を詳しくお伝えする。
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ニコ割アンケートで、「小沢一郎代表は、もっと早く辞任表明すべきだった」という意見が6割を超えた。
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サブプライムローン問題、大手証券会社の相次ぐ破たんによる金融危機、イラク戦争の泥沼化……。巨大な覇権国家を築いた米国が苦境に立たされている。かたやBRICsに代表される新興国の台頭により、世界のパワーバランスは大きく変動している。今まさに日本は“賢い選択”を迫られている。
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