最新記事一覧
ソニーが10月4日から発売した電子書籍リーダー「PRS-T3S」。ライト付きカバーの使用感、先代の「PRS-T2」や競合製品との違いをリポート。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。完全ガイド2013年版の第4回目はソニーの「Reader Store」を紹介する。
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10月4日に発売された、ソニーの新しい電子書籍端末「PRS-T3S」。前バージョン「PRS-T2」とどこがどう変わったのだろうか。「端末の扱いはお手の物」ゲーマーサバゲータレント・梨蘭さんによる動画比較レビューをお届けします。
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ソニーは、電子書籍リーダー最新モデル「PRS-T3S」の国内発売を10月4日から開始する。海外モデルと異なりカバーをオプションとしたほか、画面リフレッシュを極限にまで抑えた。
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ソニーが先日発表したばかりのSony Reader新モデル「PRS-T3」。ドイツのベルリンで開催されているIFA 2013会場内で実機に触れてきた。
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ソニー欧州法人が電子書籍リーダー端末“Reader”の最新モデル「PRS-T3」を発表。
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ソニーの電子書籍リーダー「PRS-T2」の実売価格が9980円から7980円に値下げ。次モデルの登場も近そうだ。
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ソニーの電子書籍ビジネスは、今どういった方向に向いているのだろうか。Reader Storeの米国・カナダ担当部長ナターシャ・ヘルビグ氏に聞いた。
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PRS-T2に次ぐソニーの新型電子書籍リーダーは、間もなくお目見えするかもしれない。各国での値引き販売がその兆候だ。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、電子書籍ストア「BookLive!」専用のE Ink電子ペーパー端末「BookLive! Reader Lideo」を紹介する。
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11月2日に1万800円に値下げされたばかりの電子書籍リーダー端末「Reader」の3Gモデル「PRS-G1」が再度値下げ。
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BookLive!が12月10日から発売した電子書籍リーダー「BookLive! Reader Lideo」。通信費不要のWiMAXを搭載した同端末の実力は?
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Koboの「kobo glo」とソニーの「PRS-T2」を動画で比較。
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eBook USERがお届けする国内の主要な電子書店の徹底レビュー。そう、これは“書店のレビュー”だ。今回はソニーの「Reader Store」を紹介する。
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Kindle Paperwhiteの発表に影響されたか、ソニーReaderの3Gモデルが値下げされた。
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ソニーの「PRS-T2」がソフトウェアアップデート。文章を引用してFacebookに投稿する機能が停止された。一部関係者の理解を得られない可能性があると判断したためだという。
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ソニーの電子書籍ストア「Reader Store」が待望の“Android”対応を果たし、Xperia以外の端末でも作品が読めるように。新アプリ「Reader for Android」はUIを刷新したほかSNS連携やページ同期など便利な新機能を搭載する。PS Vita向けReaderアプリも登場しており注目だ。
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往年の名機から最新のタブレットまで――古今東西の電子書籍端末をショーケース風に紹介する「電子書籍端末ショーケース」。ここでは、ソニーの電子書籍端末「Reader」の第3世代モデル「PRS-T2」を取り上げる。
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2011年にリリースされたソニー「PRS-T1」と、数週間前に発売された新型「PRS-T2」の違いを動画で比較。
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ソニーのReader StoreがPlayStation Vitaにコミックを配信する。VitaにReaderアプリをダウンロードすることで、集英社のフルカラー人気漫画など約3000冊のコミックが購入・閲覧できるようになる。
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国内向け電子書籍市場が本格化するなか、キープレイヤーのひとつ、ソニーからも「Reader」の新モデルが9月発売に。新アルゴリズムで画面反転回数が大幅に減ったほか、Facebook・Evernoteにも対応する。
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ソニーの電子書籍端末「Reader」の新機種「PRS-T2」が9980円で登場。
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ソニーは、電子書籍リーダー最新モデル「PRS-T2」の国内発売を9月21日から開始する。価格は9980円。
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ソニーが9月21日から国内販売を開始する最新の電子書籍リーダー「PRS-T2」。その実力と競合製品と比べた違いを実機レポートで紹介しよう。
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ソニーの電子書籍リーダー最新モデル「PRS-T2」の仕様が明らかになった。日本でも近々発表されるとみられるが、タッチスクリーンの仕上がりに注目したい。
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ソニーの電子書籍リーダー「Reader」が価格を改定、Wi-Fiモデルの「PRS-T1」が2000円値下げして1万4800円となった。
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ソニーは、電子書籍リーダー「Reader」の現行モデルで価格改定を実施。それぞれ3000円値下げされた。次期モデルもFCCの審査を通過したようだ。
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