最新記事一覧
アイ・オー・データ機器はHDDレコーダー“Rec-Pot”の新製品「HVR-HD1000EX」を発売する。HDV連携可能なRec-Pot Rシリーズの最上位機種で1TバイトのHDDを搭載する。
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アイ・オー・データ機器はHDDレコーダー「Rec-POT R」の新モデル「HVR-HD400R」を発売する。A4サイズの小型ボディに400GバイトのHDDを搭載した。
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アイ・オー・データ機器はHDDレコーダー「Rec-POT R」シリーズの新製品「HVR-HD800R」を発売する。各種の特徴はそのままに、HDDは800Gバイトへと増量された。
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アイ・オー・データ機器は、HDDレコーダーの新製品「Rec-POT R」を発表した。500Gバイトと250Gバイトの2モデルをラインアップしており、500Gバイトモデルは通常のオーディオ機器と同じ430ミリ幅に大型化した。
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ハイビジョンのTS記録に対応するHDDレコーダー「Rec-Pot」に新モデルの「Rec-POT F」が登場した。使い勝手向上が中心のモデルチェンジだが、今だからこそ注目したい1台でもある。
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アイ・オー・データ機器は10月12日、HDDレコーダー「Rec-POT F」のバリエーションモデルを発表した。HDD容量を160Gバイトにした低価格機。
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アイ・オー・データ機器が「Rec-POT」シリーズの新製品をリリースした。新たにプレイリスト編集をサポート。余分なシーンをカットした状態でD-VHSや別のRec-POTにムーブできる。
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アイ・オー・データ機器は、コピーワンスデジタル放送録画と、そのデータの編集・DVD化に対応するTVキャプチャーカード新製品「GV-MVP/RX3」を9月中旬より、デジタル放送録画対応HDDレコーダー「Rec-POT F」を9月下旬より発売する。
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アイ・オー・データ機器は、ムーブ対応のHDDレコーダー「Rec-POT M」に、250GのHDDを搭載した「HVR-HD250M」を追加、12月中旬から出荷する。
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アイ・オー・データ機器は、アンケートに答えるとハイビジョンTVなどが当たるキャンペーンを開始した。9月30日まで。
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デジタルハイビジョン放送というのは、やっかいな代物である。その美しい映像はひとたび観ると、もはや虜となるしかない。そして“コピーワンス”もまた、やっかいな代物だ。待望の“ムーブ”機能に対応した「Rec-POT M」を試用してみた
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デジタルハイビジョンのストリーム記録が可能な「Rec-POT」が“ムーブ”に対応した。デジタルハイビジョンの画質を損なわず、D-VHSなどに書き出すことができる。4月中旬発売予定。
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