最新記事一覧
講談社は、原書の「主な登場人物」「参考文献」「注」「人名索引」のほか「著者インタビュー」「訳者インタビュー」を含めた電子書籍「スティーブ・ジョブズII増補版」を配信。書籍未収録の付録も無料配信する。
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オープンから1周年を迎えた電子書籍ストアの中には、記念キャンペーンを実施しているところが幾つかあります。ここでは、主要な電子書籍ストアの1周年記念キャンペーンなどをまとめて紹介します。
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ボイジャーはHTML5ベースのビューワ「BinB」を発表。12月8日に公開する。BinBで読める最初の作品には、黒澤明監督が小國英雄氏、菊島隆三氏とともに書き残し、成しえなかった一編の映画『虎 虎 虎』の準備稿など。
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理想書店やaltbook、東洋経済新報社ストアなどを抱える「VOYAGER STORE」でPayPal決済が可能になった。
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阪急コミュニケーションズと図書印刷は昨年発売された「20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学 集中講義」の電子版を配信開始した。
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対象の電子書籍タイトルへの応援メッセージなどをハッシュタグを付けてTwitterにツイートすることで販売価格が下がる図書印刷の「ブックーポン」。第2弾キャンペーンが始まった。
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前代未聞の内部告発組織「Wikileaks」に鋭く迫ったドキュメンタリー本「全貌ウィキリークス」が電子書籍でもリリース。理想書店で800円で販売中だ。
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2007年の第9回大藪春彦賞を受賞した柴田哲孝氏のミステリー小説「TENGU」が電子書籍化された。
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ソニーが満を持して国内の電子書籍市場に投入した電子書籍端末「Sony Reader」。それに合わせてオープンした電子書籍ストア「Reader Store」のラインアップや価格帯をみてみよう。
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「忙しくて電子書籍の最新動向がチェックできない。でも気になる」――そんな方のために、週刊と月刊の2本立てで電子書籍に関するトピックスをまとめた形でお届けする連載「eBook Forecast」。今回のみ特別編として、11月前半の電子書籍市場動向をまとめたものをお届けします。
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ボイジャーは、テナント出店型電子書籍ストア「Voyager Store」を11月18日に立ち上げることを明らかにした。まずは同社が運営する「理想書店」が第一号店として出店する。
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