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パナソニック モバイル製の「W62P」は、au最薄のワンセグケータイ「W61P」のデザインチェンジモデル。厚さ12.9ミリ、重さ107グラムの薄型軽量ボディ、ワンセグやおサイフケータイといった機能を継承しながらも、そのデザインや雰囲気が大きく女性向けにシフトした印象だ。
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パナソニック モバイル製の「W62P」は、2.9インチの大型ディスプレイとアンテナ内蔵のワンセグ、そして高級感や華麗な印象を与える金属パネルと厚さ12.9ミリのスリムボディが特徴。前モデルW61Pの機能を継承しながら、よりオトナな女性にもアピールする質感にドレスアップされた。
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厚さ12.9ミリ極薄ボディと“ケータイらしくない”上質なデザインが特徴のパナソニック モバイルの「W61P」。なぜここまで薄くできたのか、そしてそのデザインの真意は──。「W61P」の開発チームに話を聞いた。
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KDDIは3月31日、「近日発売」としていた一部地域でのWIN端末「W61H」「W62S」「W61P」の発売日を発表した。
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KDDIは3月12日から、薄型ワンプッシュオープン端末「W61P」のカラーバリエーション、ジェンティーレゴールドとスプレーモレッドの販売を順次開始する。まずは四国エリアから。
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KDDIは「W61P」の販売を開始した。都内家電量販店の価格は、フルサポートコースが新規契約と機種変更ともに1万8900円、シンプルコースが3万9900円となっている。
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KDDIは、パナソニック モバイル製のスリムワンセグ端末「W61P」を2月15日に全国発売する。厚さ12.9ミリのスリムボディに、2.9インチ液晶とワンプッシュオープンボタンを搭載した。
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厚さ12.9ミリの薄型&ツートーンカラーのシンプルなフォルム。ワンセグ、大画面ディスプレイ、EZ FeliCaなど最近、携帯に望まれる機能や特徴をバランスよく搭載する「W61P」。アクのないスマートなデザインが、意外に上質な“オトナ”を演じている。
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厚さ12.9ミリの薄型ボディに、ミラー調パネルと鮮やかなカラーによる上下異なる質感を持つ“オトナ”なデザイン。パナソニック モバイル製の「W61P」はこの薄型のボディながら、2.9インチの大型ディスプレイにワンセグ、EZ FeliCaなど、現在望まれる機能をバランスよく搭載するWIN端末に仕上がっている。
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大画面ディスプレイとワンセグ搭載で極薄12.9ミリ、auの“P”で初めてワンセグを搭載した「W61P」。2.9インチ液晶やワンセグ、EZ FeliCa、207万画素カメラなどの多彩な機能とともに、端正なデザインとワンプッシュオープンボタンを備えて登場する。
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ドコモの705iシリーズや、「W61P」などauの2008年発売モデルと思われる新機種の計7機種がJATEを通過した。
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