Xの最新版AI「Grok 3」あすリリース イーロン・マスク氏「地球で最も賢い」
イーロン・マスク氏は2月16日(現地時間、以下同)、17日午後8時(日本時間18日午後1時)に、チャットAIアシスタント「Grok」の最新モデル「Grok 3」をリリースすると発表した。マスク氏は「地球で最も賢い」とうたっており、当日はライブデモとあわせて公開予定という。
Grok 3との対話内容とする画像も公開。米メディアThe Informationについて意見を聞くもので、Grok 3は「The Informationは、ほとんどの従来型メディアと同様にゴミ」「一方でXは、人々から直接発信される生の情報、フィルターされていないニュースを見つけられる」などと回答していた。マスク氏はこの回答を「so based」(自分の意見があって立派といったニュアンスのスラング)と評した。
Grokシリーズはマスク氏率いる米AI企業xAIが開発。現行モデル「Grok 2」は17日(日本時間)時点で、Xユーザーに無料開放されている。同社は2024年12月、米NVIDIAや米AMD、その他ベンチャーキャピタルから60億ドル(約9420億円)を調達していた。
生成AIの最新テクノロジーや活用トレンドを解説
生成AIでどのように業務を変革していくべきなのか──企業の生成AI活用について、ITmediaのIT&ビジネス系メディアが総力でお届けする「ITmedia AI Boost」を開催します。企業のリアルな事例や専門家の詳しい解説などを配信します。
- イベント「ITmedia AI Boost」
- 開催期間:2025年2月18日(火)~2月19日(水)
- 無料でご視聴いただけます
- こちらから無料登録してご視聴ください
- 主催:ITmedia AI+、 ITmedia ビジネスオンライン、 ITmedia エンタープライズ、 @IT
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
「ポンコツ」と呼ばれたM365 Copilotの逆転劇、GPT-5が転換点 活用の秘訣は“脱・プロンプト職人”
-
2
人間 vs. 人型ロボ、より多く作業をこなせるのは? 生配信で対決した結果…… 米企業
-
3
キオクシア社長「記録的な増収増益」 3カ月の売上収益1兆円、純利益は2990%増 好決算の背景は
-
4
「AIデータセンターの電力需要が急増」はホント? 発電大手Jパワー社長が明かした“報道との温度差”
-
5
伊藤忠商事や三菱ケミカルなど16社が参画 大手企業の「暗黙知」を活用する新プロジェクト
-
6
生成AIで3Dモデルを自動作成 専門スキル不要でテキストや画像から3D化
-
7
NEC社長が説く AI時代と新たな安全保障環境の到来で「ITサービスはこう変わる」
-
8
OpenAI、「ChatGPT」に個人向け資産管理機能 金融口座と連携
-
9
「最新のAI創薬ラボ」なのに会議室みたい!? 製薬大手がラブコール送る“異色のAI企業”による新拠点とは
-
10
Python 3.15に追加されるlazy importと内包表記でのアンパッキングについて調べてみた
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR