マスクド・アナライズの「AIしてま~す!」

【起動生成GUNDAM ジェネーティブネクス】──生成AIはジークアクスになれるか? AI普及へのヒントを考える(1/3 ページ)

 生成AIにおいては、毎日のように新たな話題があります。一方でそのように認識する人は、積極的に情報収集する限られた人にすぎません。つまり圧倒的多数の人々は生成AIに対して関心がありません。PCやスマートフォンアプリで簡単かつ無料で使える環境があっても、試す機会もないのが現実です。そこで重要になるのは「興味関心がない人に生成AIを知って使ってもらうこと」です。

 では生成AIを知って使いこなすのは、どんな人が多いでしょう。生成AIと共通点が多いものから、普及への手掛かりを探してみます。生成AIと共通点が多いものを考えてみると、その一つに「ガンダム」が挙げられます。

AIとガンダムの比較

 ガンダムの作中においてAIは何度も取り上げられており、ガンダム自身がAIによる人工音声で危機を知らせたり(テレビアニメ機動戦士ガンダム18話「灼熱のアッザム・リーダー」)、無人兵器化を実現するAIとして開発された「ALICE(ガンダム・センチネル)」や「モビルドール(新機動戦記ガンダムW)」も登場します。

 また、生成AIとガンダムの共通点である現在の話題性として、映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」(以後ジークアクス)の公開があります。そこで今回は、ジークアクスを通して生成AIが普及するための手掛かりを考えます。

 なお、以降のページではジークアクスのネタバレを含みます。ネタバレを避けたい方は注意してください。

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企業への生成AIの導入活用やDX支援を手掛ける、AIコンサルタントのマスクド・アナライズさんが“生成AIの今”を愛を持って解説していく。

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