“AI橋田壽賀子”が脚本執筆 「渡る世間は鬼ばかり」の新作ドラマ、5月に放送
橋田壽賀子さんが創設した橋田文化財団は4月23日、テレビドラマ「AI橋田壽賀子企画 渡る世間は鬼ばかり 番外編」をBS-TBSで放送すると発表した。テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の脚本データを学習したLLM「AI橋田壽賀子」が脚本を担当する。
橋田さんの生誕100年の記念企画で“もし今も橋田さんが生きていたら、現代の家族をどう描くか”という疑問を検証する。企画にはAIベンチャーのABEJA(東京都港区)が協力。渡鬼の脚本をデータ化し、橋田さんが描く登場人物像や人物間のコミュニケーションの設計、せりふの言い回し、ストーリーの展開などをLLMに学習させた。
こうして生まれた、AI橋田壽賀子が脚本を担当した今回のドラマは、BS-TBSにて5月11日午後6時30分に放送する。出演は吉村涼さん、村田雄浩さん、安藤美優さん、村中暖奈さん、声の出演で角野卓造さんなど。ナレーションは石坂浩二さんが務める。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
国産AI開発「ラストチャンス」の局面へ ノエトラが「44社が出資・国が最大1兆円支援」の追い風を背に向かう先
-
2
なぜ今? 東芝が「HDD」生産能力を強化 AI時代に狙う「データインフラ需要」の在りか
-
3
「トークン単価は8割下がった。なのに請求額は増えた」――その“見えないAI浪費”の正体
-
4
【レベル16】3D CADモデルを魅力的に見せよ!
-
5
不正アクセスなぜ急増 原因はAIか、それとも…… 専門家の見解は
-
6
「クレームこそ最大の商機」 合成紙大手ユポが半世紀貫く“コト売り”と、AIによる暗黙知継承
-
7
Claude Coworkの「ローカル実行」オプションが廃止 モデル推論、VM共にクラウド実行へ
-
8
国産汎用ロボットによるフィジカルAIのデータ収集で7社が競う、試作機を披露
-
9
ITエンジニアの8割超「AIは人間より優れた判断をする」と認める “でも任せられない”業務とは
-
10
フィジカルAIは「ロボット単体」では成り立たない NTTドコモビジネスが示すIoTからの進化の道筋
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR