AI翻訳スタートアップ、翻訳会社を相次ぎ買収 24年から計3社 金融・法律など専門分野を強化
AIを活用した動画字幕翻訳サービスなどを手掛けるNUVO(東京都文京区)は6月17日、金融、法律などの翻訳を専門とする会社3社を買収していたと明かした。専門分野の翻訳に対応できるよう体制を強化したという。買収額は不明。
法律分野などの翻訳を手掛ける札幌会議録センター(北海道札幌市)を2024年4月に買収。金融分野の翻訳が専門のクロックワークハウス(東京都東村山市)を24年11月に、同時通訳事業などを展開するアクセス・ワン(東京都新宿区)を25年3月に買収した。
NUVOは「AIによる業務支援を前提としながらも、翻訳・通訳のプロフェッショナル人材の重要性を重視している」と説明。AIとプロの知見を組み合わせた翻訳サービスを目指す。
NUVOは23年7月に設立。AIを活用して動画の字幕や翻訳字幕を付けるソフトウェア「Auris」などを提供している。
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