人型ロボが働く様子を生配信中 荷物の仕分けを11時間超、Xでの表示回数は196万を突破 米企業(1/2 ページ)
ロボット開発企業の米Figureが、同社の人型ロボット「Figure 03」が働く様子を生配信している。5月14日午後1時(日本時間)時点で配信は継続中で、作業開始から11時間以上経過。同社のブレット・アドコックCEOによるXのライブ配信の表示回数は、196万回を突破している。
Figure 03は、物流現場とみられる場所で、段ボールやビニール袋で梱包された大きさの異なる荷物を次々とピックアップ。荷物に貼られたバーコードの面を下に向け、ベルトコンベヤーに流している。
アドコックCEOによると、Figure 03は独自のロボット向けAIモデル「Helix 02」で自律的に動作しているという。搭載したカメラ映像をもとにタスクをこなしており、人間の平均的な作業ペース(荷物1個当たり約3秒)に匹敵する処理速度とアピールする。
また、複数のFigure 03が相互に通信できるシステムを構築した。約3~4時間でFigure 03のバッテリー残量が少なくなると、別のFigure 03に交代できる仕組みという。配信内でも4時間25分ほど作業したタイミングで、別のFigure 03に交代する様子を確認できる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
2
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
3
引退した人型ロボ、“溶けた鋼の海”に沈む アーノルド・シュワルツェネッガー氏が提案 米企業が動画公開
-
4
「AIを使えば早くできるでしょ」と言われがち――エンジニアを困らせる"勘違い"の正体とは?
-
5
「まず、その業務なくせない?」 野村不動産HDが経理DXで「年間9000時間」を生み出した“引き算”の考え方
-
6
国産AI「LLM-jp-4」ベースのAIモデル、KDDI傘下のELYZAが無料公開
-
7
Rails作者DHH「Pencils Down、もう手でコードは書かない」 それでもソフトウェア開発の未来は明るい理由
-
8
Autodesk、FusionなどのAI機能を発表 設計作業の自動化や設計資産の再利用を支援
-
9
「DMに逃げる理由は秘密保持ではない」 人とAIエージェントの“最強チーム”を作るベストプラクティス
-
10
「システムプロンプト陳腐化」をどう防ぐか AWSの試行錯誤に見る「自社AIエージェント」運用のポイント
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR