Adobe、企業用AI基盤「Firefly Foundry」発表 ブランドコンテンツを学習・生成
米Adobeは11月4日までに、企業が自社ブランド用にカスタマイズされた生成AIモデルを利用できる「Adobe Firefly Foundry」を発表した。Adobe Fireflyを基盤に、企業が保有するブランドアセットやデザイン素材などを使ってトレーニングでき、ブランドコンテンツの製作を効率化できる。
企業が所有する知的財産を基に、安全にトレーニングされた独自の生成AIモデルをAdobeが構築。画像、動画、音声、ベクター画像、3Dにまたがり、商用利用可能なAIモデルを提供する。
構築したモデルは、GenStudioやCreative Cloud、Fireflyアプリ、Expressなど、Adobeのシステム全体にシームレスに統合され、企業が統合的に管理可能。生成された出力をテストしたり、組織全体へのアクセス権限などを調整できる。
Adobeの専門家チームが連携し、高インパクトなユースケースの設計や導入も支援。クリエイティブワークフローの再構築へのガイダンスなども提供する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
2
マイクロン、AI需要で広島工場増強へ起工式 1.5兆円投資
-
3
AIコーディングの「ループ」4種類を完全入門 Anthropic公式が分かりやすく整理して解説
-
4
キオクシア、新型メモリのサンプル出荷開始 岩手の工場の最先端設備活用
-
5
「AIは依然として古い性能法則に従っている」 Tenstorrent Jim Keller氏
-
6
富裕層にいかに金を使わせる? ダイナースとニューオータニ「18万円超カード」の真意
-
7
FDEとリコーの新コンサルサービス、どこが違う? AXのパートナー選びを考察
-
8
「250万超AIエージェント作成」の裏で同時多発する課題を回し切ったIT部門の運用術
-
9
AI推進にブレーキ? AWS「コスト抑制の動きある」 “トークン消費問題”への有効策は
-
10
「AIが引用するドメイン」不動の首位は……
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR