ITエンジニアが選ぶ「ITエンジニア本大賞2026」ベスト10発表 “AI関連本”が上位に
翔泳社は1月15日、ITエンジニアがおすすめの本を選んで投票する「ITエンジニア本大賞2026」の結果を発表した。技術書とビジネス書それぞれの部門で、得票数が多かった上位10冊を公開している。技術書部門では、特にAI関連書籍に票が集まった。
技術書部門ベスト10(50音順)は以下の通り。なお、得票数同数のため11冊を選出している。
- 「AIエージェント開発 / 運用入門 [生成AI深掘りガイド]」(SBクリエイティブ)
- 「エンジニア育成現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶマネジメントのうまい進めかた」(翔泳社)
- 「改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方」(技術評論社)
- 「現場で活用するためのAIエージェント実践入門」(講談社)
- 「ことばの意味を計算するしくみ 計算言語学と自然言語処理の基礎」(講談社)
- 「実践サイバーセキュリティ入門講座 現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け」(SBクリエイティブ)
- 「図解入門TCP/IP 第2版」(SBクリエイティブ)
- 「Tidy First?―個人で実践する経験主義的ソフトウェア設計」(オライリー・ジャパン)
- 「ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習」(翔泳社)
- 「#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった」(日経BP)
- 「やさしいMCP入門」(秀和システム新社)
ビジネス書部門ベスト10(50音順)は以下の通り。
- 「歩く マジで人生が変わる習慣」(NewsPicksパブリッシング)
- 「エンジニアの持続的成長37のヒント」(ビジネス教育出版社)
- 「サム・アルトマン 「生成AI」で世界を手にした起業家の野望」(NewsPicksパブリッシング)
- 「社会人1年生の情報セキュリティ超入門」(技術評論社)
- 「世界の一流は「休日」に何をしているのか」(クロスメディア・パブリッシング)
- 「ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科」(SBクリエイティブ)
- 「PLURALITY 対立を創造に変える、協働テクノロジーと民主主義の未来(サイボウズ式ブックス)」(ライツ社)
- 「ゆるストイック ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考」(ダイヤモンド社)
- 「両利きのプロジェクトマネジメント 結果を出しながらメンバーが主体性を取り戻す技術」(翔泳社)
- 「「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本」(翔泳社)
2月19日に開催するITエンジニア向けのイベント「Developers Summit 2026」で、技術書とビジネス書部門の大賞を決定する。各部門で得票数の多かった3冊を候補に、著者や編集者などによるプレゼン大会を実施。プレゼンと書籍の内容をもとに、イベント参加者が最終投票を行う。
技術書部門の得票数上位3冊は「AIエージェント開発 / 運用入門 [生成AI深掘りガイド]」「現場で活用するためのAIエージェント実践入門」「ことばの意味を計算するしくみ 計算言語学と自然言語処理の基礎」。
ビジネス書部門の得票数上位3冊は「エンジニアの持続的成長37のヒント」「ハーバード、スタンフォード、オックスフォード… 科学的に証明された すごい習慣大百科」「「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本」だった。
ITエンジニア本大賞2026では、ITエンジニアを対象に、2025年を振り返って薦めたい書籍(出版社と刊行年は不問・過去の大賞は除外)をWebで聞いた。投票期間は25年11月6日~12月7日。
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