X上で「grok ファクトチェック」が有料化 メンションでの指示に制限 代わりの機能は?
「@grok」とメンションすることで、生成AI「Grok」に質問や投稿のファクトチェックを依頼できるXの機能が、3月12日までに有料会員限定になったことが分かった。Xでは、11日ごろから「@grok ファクトチェック」といった指示や質問が有料化されたとの声が相次いでいた。
ITmedia AI+編集部が確認したところ、無料会員でGrokの公式アカウントをメンションして質問や指示をすると、「Ask Grokは現在、PremiumおよびPremium+会員限定でご利用いただけます」と有料プランへの移行を促す返信があった。ただし、X上で利用できるGrokとのチャットでは、無料会員でも質問や指示ができた。
Xを手掛けるイーロン・マスク氏は5日、「Grokのロゴをタップするだけで、投稿に対するファクトチェックや質問ができる」と自身のXアカウントで投稿しており、今回の変更と関係している可能性がある。Webブラウザ版のXでは、ポストの右上にあるGrokのロゴを押すとチャット画面に移り、ポスト内容について質問などができる。
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