「ChatGPT広告」日本上陸 無料版と「Go」で表示、電通・博報堂など支援
電通デジタルとHakuhodo DY ONE、サイバーエージェントは6月18日、米OpenAIが提供する「ChatGPT」の広告のパイロット運用を、日本国内で開始したと発表した。3社はそれぞれ国内ローンチパートナーとしてOpenAIと連携し、広告主のChatGPTへの出稿を支援する。
ChatGPTの広告は、無料プランと低価格の「Go」向けで、AIの回答とは区別して表示する。広告は回答に影響を与えず、会話内容や履歴、メモリ、個人情報が広告主に共有されることはないという。
OpenAIは2月に米国でテスト運用を開始。5月には日本など5カ国への拡大を予告していた。
電通デジタルはOpenAIと直接連携し、広告主に対し活用方針の策定や効果検証から導入・実装までを一貫して支援する。
Hakuhodo DY ONEは、検索広告とAI領域での運用実績を基盤に、AI対話プラットフォーム上の新たな広告手法の確立を目指す。
サイバーエージェントは、専任チームが広告配信の仕組みをいかすためのアカウント設計や配信設定を行う他、会話に自然になじむ広告アセットを生成するとしている。
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