ドラクエと「Gemini」がコラボ 画像生成の“特別なテンプレ”提供、リアルイベント開催へ(1/2 ページ)
米Googleの日本法人は7月21日、AIサービス「Gemini」と「ドラゴンクエスト」のコラボキャンペーンを始めると発表した。Geminiの画像生成機能を活用するイベント「ジェミニクエスト」を開催するほか、アプリでは同イベントに連動したテンプレートも展開する。
ジェミニクエストでは、ドラゴンクエストに登場するモンスターと一緒に写真を撮り、ユーザーが「じゅもん」を唱えているような画像をGeminiの画像生成機能で作るなどの体験ができる。会場は渋谷・原宿エリアの5箇所で、期間は7月30日から8月9日まで。参加費は無料。
Geminiアプリの画像生成機能では、ジェミニクエストと連動したテンプレートも展開する。“ドラゴンクエストの世界へ没入するような体験”ができるとうたう。
Google日本法人は、今回のコラボの背景として「1990年に発売された『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』では、なかまが作戦に応じて自ら行動するAI戦闘をいち早く導入した」と説明する。
「ドラゴンクエストがゲームの中で提示してきたAIによる体験の広がりを、Geminiによる生成AI体験として現実世界へと拡張する。誰もが楽しみながら、AIがユーザーの日常=“冒険”の相棒となり、ともに成長していく未来を感じることのできる機会の創出を目指す」(Google日本法人)
Geminiとドラゴンクエストを巡っては、スクウェア・エニックスが3月、MMORPG「ドラゴンクエストX オンライン」の対話型パートナー機能「おしゃべりスラミィ」で、GoogleのAIモデルを活用すると発表していた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
よく見られているカテゴリー
アクセスランキング
-
1
Hugging FaceにAI主導のサイバー攻撃 防御もAIで対抗するも、商用モデルは解析拒否で「GLM」採用
-
2
ゼロから分かる「Claude」の教科書 ChatGPTと比べて分かった強みとは?
-
3
「Claude Fable 5」サブスクに統合 Max・Team Premiumプラン対象
-
4
Google、「NotebookLM」を「Gemini Notebook」に改称 Geminiエコシステムへの統合を強化
-
5
AMDとMicrosoftが戦略的提携を拡大 新AIラックスケール「Helios」をAzureに大規模導入へ
-
6
GMO熊谷氏「在宅勤務廃止」発言を釈明 「作業はAIに任せ、人はオフィスに」
-
7
日本再起の旗印となるか、国産マルチモーダルAI基盤「FRONTia」が始動
-
8
NTT、ソフトバンク、サカナAI――国産AI開発「成功組」の“ある共通点”
-
9
強気値上げで自爆か ClaudeやGeminiに押され「M365 Copilot」は一人負け?:888th Lap
-
10
中外製薬「社員1人にAIエージェント10体」作戦で成果倍増を目指す、AI使いこなし術
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR