AIは“声で操作”する時代に? ChatGPTとClaude、相次ぎ音声機能を強化(1/2 ページ)

 米OpenAIは7月23日(現地時間)、「ChatGPT」のデスクトップアプリに、音声でやりとりする機能を追加したと発表した。自律的にタスクをこなすAIエージェントサービス「ChatGPT Work」やAIコーディングツール「Codex」をリアルタイム音声で操作できるようになる。

 同機能のベースは、8日に発表したリアルタイム音声モデル「GPT-Live」。発話中にも相手の話を聞き取れるため、ユーザーがAIの会話に割り込む形で指示できるという。macOS・Windows版ともに、有料プラン「Plus」「Pro」「Business」「Edu」「Enterprise」のユーザー向けに展開する。

 米Anthropicも23日、「Claude」の音声モードを強化したと発表した。最上位のAIモデル「Fable 5」を除く全てのAIモデルと音声でやりとりできるようになり、会話の途中で接続済みの外部ツールにアクセス可能になる。モバイル・デスクトップアプリ、Web版でパブリックβ機能として展開する。

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