エイベックス松浦会長「AIで仕事が楽になると思ってたけど、真逆」 note記事作成の“苦労”明かす(1/2 ページ)
「AIで仕事が楽になると思ってたけど、真逆でした」――エイベックス(東京都港区)の松浦勝人会長は8月21日、自身のXアカウント(@maxmatsuuratwit)でこのように投稿した。AIを活用したnoteの記事制作の一端を明かした。
松浦会長は20日、自身の経験や考え方を紹介するnoteの連載記事「松浦勝人の人生論」について、ほとんどAIで作成していると発表。Xなどで話題を呼んでいた。
21日の投稿によると、noteの記事制作では、たたき台を作成した後、数十回にわたってAIとやりとりしている。その作業中にも「別のアイデア」が出てくるため、仕事が増えていくという。
松浦会長は「たくさんの案件を平行にこなしていくのはかなり疲れます」と明かす。人の仕事の速度を上回るスピードで、案件ごとに自らの「頭も切り替えないといけない」ことを理由に挙げた。
「休むという概念がなくなっていた僕は、ほぼほぼAIから離れられなくなりました。休憩を取るというのが大切なことが分かりましたが、休憩を取ってる間も頭の中はぐるぐる回ってます」(松浦会長)
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