ChatGPTの「Chat」と「Work」統合へ 利用制限はCodexと共通化(1/2 ページ)

 米OpenAIは11月1日(現地時間)、「ChatGPT Work」のエージェント機能を「ChatGPT」に統合するとともに、ChatGPT Workの基盤となっている「Codex」とChatGPTの利用量制限を12月に共通化する予定だと発表した。

現在のデスクトップ版ChatGPTの画面。ChatとWorkを選択できる|ITmedia AI+編集部

 OpenAIのプロダクト責任者ティボー・ソティオ氏は28日にXで「2026年中にChatとWorkを統合予定」「近日中に詳しい情報を伝える」と発言していた。

 OpenAIはヘルプページで「ユーザーのワークフローに支障が出ないよう、慎重に準備を進めている」と説明し、「ほとんどのユーザーにとっては利用枠のリセットを待つ頻度が今より増えることはないと見込んでいる」とした。

 また、利用枠の消費量はモデルとタスクによって異なるとし、即時に回答させる「Instant」は利用枠を消費しないという。

 統合後の利用枠の残量やリセット時刻は、現在と同様、「設定」メニューの「使用状況」から確認できるとしている。

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