「どう見てもAI絵」まさかの手描き 「教育番組」イベント告知イラストが話題
“すごくAIっぽい絵なのに、実は人間による手描きのイラスト”が、Xで話題になっている。
シュールな内容が人気の「教育番組」シリーズのクリエイター・ももにくすさんによるイラストだ。「なんと、手描き」とコメントした上で、制作過程のタイムラプス動画も添えている。
「教育番組」は、SNS発の人気コンテンツで、「存在しない教育番組」とも呼ばれる。子ども向けの教育番組ではなく、大人向けのシュールな画像やアニメのシリーズだ。
フリーターでネガティブな性格のアザラシ「タマ」と、タマの家で暮らすタコ「パウル」、タマのPC「はかせ」などが登場し、後ろ向きな物語を繰り広げる。
テーマソングとして2025年1月に公開された「きょういくばんぐみのテーマ」がSNSで大きな話題に。子どもたちにも人気を広げた。
ファンミーティング「教育映画祭」は2月に東京・3月に大阪で行われるが、チケットは完売している。
「AIっぽい」と話題になったイラストは、イベント内で行う「教育ラジオ」への投稿をXで募る際に添えた募集要項の画像。
ラジオブースに座ったタマが「どしどし送ってね」と話しているイラストだが、文字化けしている上に、全体が黄色っぽく、ChatGPTで描いた絵に雰囲気が似ている。
だが実際は「CLIP STUIDIO」で手描きしており、タイムラプス動画でも制作過程を確認できる。色はすべて塗った後、全体を黄色っぽくレタッチしているようだ。
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