中国発IoT機器メーカーSwitchBotの日本法人は2月6日、テニスラリーができるロボット「Acemate テニスロボット」の予約販売を開始した。価格は34万9800円(税込)。
AcemateはSwitchBotが2025年1月に発表。箱型の本体に4つの自走用ホイールとネット型パーツがついたロボットで、4Kカメラで撮影した映像からボールの位置をAIで認識・予測し、相手の打球をネットでキャッチ。本体前面から別のボールを発射することで実質的なラリーを可能にしている。
水平方向は秒速5m、垂直方向は同2mで移動でき、トップスピン、バックスピン、フラット、スライスなど各球種での返球が可能。最大球速は時速97kmで、回転の強さは20段階から調節できる。連続動作時間は1時間半程度で、ボールの最大収容量は80球。ラリー用のモードで使った場合、10分のプレイおきに5分間のボール回収が必要になる。
AIは打球の最大もしくは平均速度、着弾点なども計測・推測しており、各データは専用のスマートフォンアプリで後から確認できる。アプリからは移動速度や返球の間隔や方向、高さなども調整できる。
発想は5月下旬から順次始める予定。3月までに予約した場合、20%オフの27万9840円で購入できる他、予備のバッテリーも付属する。
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