ビル・ゲイツ氏がRSA Conferenceの基調講演で述べたように、「パスワードはもう役に立たない」時代が迫り、より強固な認証が求められている。
最近登場したMac OS Xウイルスは、Windowsユーザーほどセキュリティ警告に慣れていないMacユーザーの間で混乱を引き起こしている。
ハッカーの一番の標的であるWindowsマシンと同じIntel x86プラットフォームを採用したことで、MacはPowerPC時代よりも狙われやすくなるかもしれない。それには幾つもの要因がある。
米国防総省はサイバーセキュリティに関するカンファレンスで、iPodなどのMP3プレーヤーやXboxなどのゲーム機を悪用したサイバー犯罪の手口を紹介した。
米国防総省が実施したセキュリティ監査の結果、多くの休眠アカウントや不正なアカウントの存在が明らかになった。
米国の複数の信用組合に向け、役員を狙ったスピアフィッシングメールが送り込まれた。誘導先のWebサイトには、IEの脆弱性を悪用してトロイの木馬をダウンロードする仕掛けが用意されていた。
音楽CDに「rootkitもどき」のソフトをひそませていたという批判に対し、すぐにパッチで対処したSONY BMGだが、その対処方法と実効性について、さらなる批判が集まっている。
US-CERTはMitreなどとともに、ウイルスやワーム、悪意あるコードに対する共通の命名プログラムを10月より開始する計画だ。だが同計画の行く手には障害も残っている。
XMLセキュリティ企業のReactivityは企業向けRSSプロバイダー2社と提携し、セキュアなRSSサービスの提供に乗り出す。ターゲットは金融機関をはじめとする企業顧客だ。
中止の要請を受けながらも、脆弱性についての講演を行ったセキュリティ研究者とBlack Hatカンファレンス主催者に対し、CiscoとISSは裁判所に差し止め命令を求めた。