VAIOの15.6型オールインワンノートPC「VAIO S15」が、待望のフルモデルチェンジを果たした。4K液晶やUHD BDドライブを内蔵した最上位モデルをチェックし、大幅に変更された内容を見ていこう。
持ち運べるクリエイティブノートPC:
プロ写真家や映像クリエイターに高い評価を受けているマウスコンピューターのクリエイター向けPC「DAIV」シリーズ。その中で、狭額縁デザインを取り入れたスリムモデル「DAIV-NG5510」を徹底チェックした。
14型液晶ディスプレイを搭載したハイモビリティノートPC「VAIO SX14」が登場した。個人向けの特別仕様モデル「VAIO SX14 ALL BLACK EDITION」をレビューする。
マウスコンピューターのm-book Kシリーズはコスパ抜群の高性能ノートPC。6コアCPUにNVIDIA GPU、15.6型液晶搭載で税別10万円以下から買えるのだから驚きだ。その実力はいかに!?
Cat.9対応モデムを内蔵し最大450Mbpsのモバイル通信が行える「Surface Pro LTE Advanced」はデタッチャブル2in1の決定版か?
上質感あふれる美しいデザイン、第8世代Core i7とGTX 1050による高性能、先進のインタフェース。「Surface Book 2」はまさに“プレミアム”だ。
VAIO主力の「S」シリーズがモデルチェンジ。ユーザーのフィードバックを反映し、より洗練されたビジネス向けPCに生まれ変わった。「S13」と「S11」の実機テストを通して、その実力を検証する。
気軽に持ち運んで自由に使えるモバイルPCがあると、合間に学校の課題や打ち合わせの準備をしたりでき、時間を効率的に使える。SNSでちょっと気の利いた投稿をするにも便利だ。
デスクトップPCなのに幅22mm? 一見しただけでは何だか分からない斬新過ぎるフォルムにパワフルなパフォーマンス。「PCとはこういうものだ」という固定概念を打ち破る、新感覚ゲーミングマシンの登場だ。
eX.computerの「eX.computer note N1502K」シリーズは、SSDを搭載する実用重視のスペックとリーズナブルなプライスを両立。新入生、新社会人向けにも最適なスタンダードモデルだ。
Kaby Lake×Pascal:
マウスコンピューターのNEXTGEAR-MICROは、同社ゲーミングブランドG-Tuneの中でもコンパクトなミニタワー型ボディを採用するシリーズだ。最新CPUを搭載した評価機の性能をチェックしよう。
約80万円:
これぞ至高といったところか。G-Tuneのフラッグシップ「MASTERPIECE」がケースを一新してリニューアル。至高の域に達したその内容をチェックしよう。
Kaby Lake×Pascal:
サイコムの静音シリーズ「Silent-Master Pro」から、発表されたばかりのIntelの新世代CPU&チップセット搭載モデルが登場。その実力を検証しよう。
マウスコンピューターのLUV MACHINES iGシリーズは、コンパクトなミニタワー型のデスクトップPCだ。ラインアップやカスタマイズの選択肢が豊富で、コスパも高い!
Fractal Designの上質なケースをベースにサイコム独自の改良を加え、標準構成で5万4630円(税込み)という低価格ながら高い完成度を実現したのが「Radiant VX2500Z170」だ。
Pascalでさらに進化:
Pascal世代のGPUでは電力効率が大幅にアップし、型番末尾に「M」がつかなくなったノートPC向けGPUは進化が強烈だ。GeForce GTX 1070を搭載したNEXTGEAR i5720の実力をチェックしよう。
GTX 1080とi7-6700Kを静音冷却:
「ゲームをバリバリ楽しめる高性能なPCが欲しい」「しかも放熱がしっかりしていて動作音が静かなPCが欲しい」――だったらG-Tuneのダブル水冷モデルに注目だ。
極上の性能を約束:
CPU、GPUともに最新世代のハイエンドパーツで固めたG-Tuneのフラッグシップモデルが「MASTERPIECE i1580」シリーズだ。その実力やいかに?
限定特典付き:
メーカーコラボ企画 第一弾として、マウスコンピューターのG-TuneブランドからPCUSERコラボモデルが登場。14型ボディーに高性能を詰め込んだコンパクトゲーミングノートだ。
マウスコンピューターがDAIVブランドで展開する「DAIV-NG7600」シリーズは、デスクトップ並の性能を誇るクリエイター/エンジニア向けモデルだ。
読者限定でさらに3000円オフ!:
サイコムの「Premium-Line」ブランドに待望のコンパクトモデルが登場。高品質な“こだわり”のパーツで構成された、まさにプレミアムな製品だ。
5月末までの期間限定で超特価:
SSDの高速起動は一度体験してしまうと元に戻れない。とはいえ、SSDはHDDに比べるとまだ高価だ。高速起動と十分なストレージ容量を両立したいなら……
ザ・ThinkPad:
最近のThinkPadといえば「X1」シリーズが勢いづいているが、王道のTシリーズだって負けていない。パフォーマンスと持ち運びやすさを両立した新モデル「ThinkPad T460s」の実力を見たら、欲しくなること間違いなし?
スペック外の魅力を求めて:
日本マイクロソフトが放つハイエンドな2in1ノートPC「Surface Book」。37万2384円(税込)のハイエンドモデルを検証し、スペック表では分からない価値を探る。
デルが提示する2in1の答え:
デルの「XPS」シリーズに、4Kディスプレイを搭載する2in1「New XPS 12 2-in-1」が登場した。キックスタンド付きのFolioスリムキーボードや、最新の第6世代Core Mプロセッサ、USB 3.1 Type-C/Thunderbolt 3など、最新スペックを多数搭載するモンスタータブレットの中身を検証しよう。
Surface Pro 4やライバルと比較:
ボディーもスペックも、そして価格も最上級の2in1ノートPC「Surface Book」。37万2384円(税込)のハイエンドモデルが持つ性能をSurface Pro 4やライバルと比較する。
2in1より魅力的?:
タブレットへの変形機構は不要というユーザーの声に応えて追加された「VAIO Z」クラムシェルモデル。スペック表では分からない使い勝手に迫る。
最上位モバイルPC対決:
ついに販売が開始された新世代CPU搭載の「VAIO Z」。新たに追加されたクラムシェルモデルの性能をSurface BookやSurface Pro 4といったライバルと比較する。
Cherry Trail搭載タブレット:
Cherry Trail世代のSoCを搭載した新「mouse」ブランドの低価格Windowsタブレット「MT-WN1001」と「WN892」を徹底レビュー。サイズの違いで何が変わる?
Skylake-H×GTX 960M×Adobe RGB 4K液晶:
狭額縁デザインで話題の「XPS」シリーズに15.6型ディスプレイを備えた「New XPS 15」が登場。Adobe RGBカバー率100%の4Kディスプレイや第6世代Coreの4コアCPU、NVIDIA GPUを搭載し、クリエイティブ用途にもピッタリだ。その実力をじっくり検証する。
爆速なのに! 静か!:
サイコムの「G-Master Hydro」シリーズにSkylake世代の最新モデルが登場。デュアル水冷システムにより高性能と静音性を両立した注目のモデルだ。
Skylake-H×GTX 970M×GPU Switch:
マウスコンピューターブランドの製品ながらG-Tuneに匹敵する性能を持つ15.6型ノートが「mBook P」シリーズの最上位モデル「MB-P960X2-M64」だ。ゲームもクリエイティブユースも死角なし!
2in1、ノート、デスクトップまで:
2015年もさまざまなPCが登場し、注目機種を次々とレビューしてきた。その中でも個人的に強く印象に残ったPCを挙げていこう。
Surface Pro 4完全検証(最終回):
5回に渡ってお届けした「Surface Pro 4」の特大レビューもいよいよ最終回。結局のところ、「これさえあれば、何もいらない」のキャッチフレーズは本当なのだろうか。
理想のクラムシェル:
狭額縁デザインで人気を集めた「XPS 13」が、美しい見た目はそのままに新色ゴールドを追加、さらに第6世代Coreプロセッサー「Skylake」を搭載し、さらなる進化を果たした。前世代機に比べてパフォーマンスはどのくらい向上したのか、詳しく検証しよう。
Surface Pro 4完全検証(4):
本体だけでなく純正アクセサリも進化した「Surface Pro 4」。今回は新しくなったType Coverの使い勝手を中心にチェックしていく。
Surface Pro 4完全検証(3):
高精細ディスプレイと筆圧ペンは、「Surface Pro 4」の大きな魅力だ。今回はこの2つを「Surface Pro 3」「Surface 3」と比較し、どれほど進化したのかを確かめる。
Surface Pro 4完全検証(2):
毎日持ち運ぶモバイルPCならば、携帯性や使い勝手にこだわりたい。「Surface Pro 4」は先代モデル「Surface Pro 3」からどれだけ進化しているのだろうか?
本日発売!:
SIMロックフリーLTE対応、小型軽量タフボディ、第6世代Core+PCIe SSD、USB 3.1 Type-C/Thunderbolt 3、見やすい液晶と打ちやすいキーボード、長時間バッテリー駆動……年末に本命モバイルノートPCの登場か?
高性能でコスパもすごい:
17.3型ボディに第6世代CoreとGeForce GTX 960Mを搭載し、さらにPCIe 3.0 x4接続の爆速SSDまで詰め込んだ「m-Book W MB-W830X-SH」。このスペックでゲーミングPCブランドじゃないだと……?
Surface Pro 4完全検証(1):
正統進化を遂げた「Surface Pro 4」はパフォーマンス面でどれだけ進化したのか? 性能、動作音、発熱を「Surface Pro 3」「Surface 3」と横並びでじっくり比較する。
「Skylake-H」×「GTX 970M」:
最新CPUと高性能GPUを搭載し、超高速SSDを搭載。さらに外付けグラフィックスを固定で利用できる機能により常にハイパフォーマンスを発揮できるゲーミングノートPCがG-Tuneに登場。速いぞ!
こだわりの静音性:
エンスー向けの印象が強いサイコムのPCだが、エントリークラスの「Radiant GZ」シリーズにも、Fractal Designと共同開発した新型のオリジナルケースを採用。「安くてもちょっといいPCを」というニーズにぴったり。
“これから”のゲーミングPCを買うなら:
ゲーミングPCブランド「G-Tune」にラインアップされる「NEXTGEAR i650PA2-SP」は、最新かつ最高峰のパーツで固めた構成に水冷システムを導入した注目のモデルだ。
破格の11.6型モデル:
最小構成なら3万円台という低価格が魅力の11.6型モバイルノートPC「LuvBook C」シリーズを試す。もうこれで十分だよね。
TITAN Xだって挿せちゃう:
「G-Tune」ブランドから登場した「LITTLEGEAR」シリーズは、持ち運べるサイズのボディに最新ハイエンドシステムも搭載可能な新感覚のデスクトップPCだ。コンパクトなのに爆速!
サイコムの白いヤツ:
サイコムが立ち上げた新PCブランド「Premium-Line」は、高品質なパーツで定評のある北欧メーカー、Fractal Designの全面協力のもと実現したPCだ。性能、機能、信頼性、そして独自のサポートサービス、そのすべてがプレミアム!