実売価格2万円を切って買いやすい:
スティック型PCにサードウェーブデジノスも参戦。ファンレスながら金属ボディで放熱効率も高いというその処理性能を検証する。
これぞLaVie Zの直系:
LaVie Hybrid ZEROには、2in1モデルのほかに軽量重視のクラムシェルモデルがある。実機を持ってその軽さに驚くのはいつものことだが、さてその実力は?
2015年PC/タブレット春モデル詳細レビュー:
あるときはクラムシェル型ノート、またあるときはタブレット。そんな13.3型 2in1 PCが“LaVie Zの後継”として登場した。薄さと軽さと多様性で話題の実力は?
性能と機能に我慢なし:
サードウェーブデジノスが発売した「Diginnos DG-D08IW」は、Windows 8.1 with Bingを搭載した低価格が魅力の8型タブレットだ。その実力を検証してみた。
注目タブレット詳細レビュー:
「YOGA Tablet 2 Pro」は、本体にプロジェクターを内蔵して13.3型ディスプレイ搭載のAndroidタブレットだ。JBLスピーカーも備えた個性的な実力を“検証”する。
10台程度のPCで“簡単に”共有環境を構築できるWindows Home Server。2010年のトレンド“Atom搭載”のモデルがASUSから登場した。その使い勝手は?
軽くてパワフルなThinkPadラインアップが最新プラットフォームを搭載した。その使いやすさとパフォーマンスを堪能する。
「ユーザーの新しいニーズに応えたい」という新しいシリーズに、ThinkPadを知るユーザーは「ムムッ」とうなった。その実力を「赤いカラバリ」で検証する。
「最高のキーボード」を搭載したThinkPad T400sにはタッチパネル搭載モデルもある。Windows 7で対応したマルチタッチの使い勝手はキーボードを超えるのか?
コストパフォーマンスを重視したMSIのCR500は、5万円前後の価格でデュアルコアのCPUと15.4型ワイドの大型画面を搭載。その使い勝手を確かめてみた。
低価格なAtomマシンで強力なグラフィックス性能を利用できるION採用ノートPC。海外モデルが先行しているが、ドスパラからもIONノートが登場した。その実力は?
MSIとは思えないほど(し、失礼っ)斬新な外見で注目を集めたX340 Super。その進化形が登場した。価格抑えめで使い勝手は向上したX400をじっくり検証した。
SSDとHDDを搭載したMSIのNetbookは、公称“14時間”のバッテリー駆動時間も注目されている。「本当かい」と思うユーザーも少なくないが、真実はどちらだ?
標準電圧タイプのCPUとチップセットを搭載しながら薄型軽量ボディを実現したThinkPad T400s。しかし、このマシンの価値はキーボードにあるという。その真実に迫ってみた。
このところ、スタイルを重視したNettopが人気だ。“ボードのような”Eee Topに続いて、“ボードのような”MSIのAE1900が登場した。そのアドバンテージを紹介しよう。
MSIの新世代ノートPC「X-Slim Series X340 Super」は、均整の取れた薄いボディに高い性能と優れた使い勝手を詰め込んだ。その美しさとたくましさを検証しよう。