5GHz帯無線LANを使いやすいのはどちら?:
下り最大220Mbps対応のWiMAX 2+ルーター2製品が相次いで発売。今回は無線LANとクレードルに関連した機能比較、そして、バッテリー駆動時間を検証する。
デュアルバンド中継の実力に驚け:
前回は「WG1200HP」の基本スペックや新機能をチェックした。今回は注目の「Wi-Fiデュアルバンド中継機能」の使い勝手とパフォーマンスを探っていく。
買い換えにも買い増しにもこれがいい:
無線LANルータのAtermシリーズに「WG1200HP」が加わった。クラス最小のボディに快適な無線LAN環境を実現する多彩な新機能を用意。その使い勝手を検証した。
階上で電波が届きにくい……場合はどうすればいい?:
自宅を高速な11ac環境にするにはどんな機器を導入すればいいか。後編は「階上で無線LAN電波が届きにくい……」という家庭に適するお勧め構成とその事例を紹介する。
24時間動作+4バンドLTE+11ac+SIMフリー(予定):
“ツウ好み”の機能や特長を多く備えるLTEルータ「AtermMR03LN」がモバイラーの中で人気だ。前編の機能チェックに続き、後編では実運用して分かった使い勝手とパフォーマンス面をねっとりチェックする。
ワタシはどのモデル/構成を選べば幸せ?:
“より高速・快適”になる無線LANの最新規格「802.11ac」対応機器がいよいよ普及しはじめてきた。今回は仕様/導入シーン別に802.11acルータのラインアップを拡充するNECのAtermシリーズを例に、「自宅ではどんなルータを、どんな構成で選ぶとよいか」を考察しよう。
24時間動作+4バンドLTE+11ac+SIMフリー(予定):
タッチ操作対応のスリム&軽量ボディ、最大150MbpsのクアッドバンドLTE対応、24時間動作のBTテザリング、12時間Wi-Fi動作、802.11ac、そしてSIMロックフリー(予定)!。モバイラーが“これならっ!”と飛びつきたくなる機能と特長をギュッと凝縮したLTEルータ「AtermMR03LN」の実力を検証する。まずは機能のチェックから。
特集「ついにやってくるギガビット無線LAN」:
無線LANの新規格「802.11ac」は、実際にどれだけ高速になるのか。第1弾として、理論値最大1300Mbpsのスペックを持つバッファロー「WZR-1750DHP」の機能と実通信速度をじっくりチェックする。
「Nexus 7」をよりお得価格で入手する方法も探る:
PCや10型クラスより軽量、スマホより大画面で扱いやすい──タブレットの新スタンダードとして「7型サイズ」が注目されている。その中でも1万9800円という驚きの価格で販売される「Nexus 7」はどうか。機能と使い勝手、そして“お得価格で入手する”方法を考察する。
モバイラーが選んだ「dynabook R632」:
「仕事でも、自宅でも、出先でも、1台のノートPCを常用する」いわゆるモバイラーが選んだUltrabookの条件とは。まずは、いろいろとうるさいと思う筆者が、“Webモデルだけ”の「dynabook R632」を選択した経緯を紹介する。
もうすぐICS化も、ということで:
Xi、通話、おサイフ、テザリング、DLNAネットワーク再生、防水、大容量バッテリー、7型ワイドの絶妙サイズ。意外と心地よく使えるタブレットが「MEDIAS TAB N-06D」だ。改めてチェックする、本機の“おいしいところ”とは。
“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:
WiMAXヘビーユーザーにファンが多い「URoad」シリーズ。小さく、軽く、薄くなった新モデル「URoad-SS10」はその特性を受け継いでいるか。実通信速度やハンドオーバー性能を旧モデル+ライバル機とともに実力を検証する。
“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:
2012年春現在、WiMAXルータの本命となる1台が「AtermWM3600R」だ。今回は、新たに搭載された省電力機能とともに、カタログスペックだけでは分からない「実利用時に何時間持つか」と「ハンドオーバー性能」をじっくりチェックする。
“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:
WiMAXルータ注目の新モデル「AtermWM3600R」が登場。より小型軽量化、より長時間動作といった性能向上はもちろん、ほかにはない「無線LAN自動機切り替え」をまずは試そう。……実はもう1つムフフな方法もある。
「5GHz帯無線LANルータ」導入のススメ:
無線LANには、もう1つの周波数帯「5GHz帯」も存在する。今回は、5GHz帯対応無線LANルータの通信速度チェックに加え、自宅のテレビを“無線LAN対応”にする方法を考察する。
「5GHz帯無線LANルータ」導入のススメ:
昨今のデジタルモノ好きであればたいてい1つは持っている「無線LAN搭載デバイス」。ただ、その中で「5GHz帯」のユーザーはどれだけいるだろうか。今回は同じ無線LANでも「5GHz帯」に注目し、メリットや利用シーンを改めて考察する。
“WiMAX Speed Wi-Fi”レビュー:
“Wバッテリー”と“円形デザイン”。WiMAXルータ「URoad-9000」は、他機種とはかなり異なる特徴がある。実際に“使える”のか、機能はどうか、ハードなモバイルユーザーにも向くのかの点をねっちりチェックする。
見えるぞ!わたしにも見える!!:
手軽に3D立体視を楽しめる液晶一体型PC「FMV ESPRIMO FH550/3AM」なら、2基のWebカメラを内蔵して3D映像を簡単に作成できる。この手軽さはクセになる!?
けいおん!にウルトラマン80も飛び出す、だと!?:
富士通が投入した3D立体視対応モデルが「FMV ESPRIMO FH550/3AM」だ。早速、リアルタイム2D→3D変換に適したジャンルを試したところ……。
iPhoneユーザーや高機能志向の人も満足:
NECアクセステクニカの「AtermWR8700N」は、IEEE802.11n対応無線LANルータの“決定版”なのか。後編は、肝心の「速度はどう? 電波は飛ぶ?」に迫ろう。
これで買い換えられるっ:
最大300MbpsのIEEE802.11nを、2.4G/5GHzの2つの周波数で同時利用できる無線LANルータがついに登場。これは“もはや決定版”か、「AtermWR8700N」の実力を検証する。
この完成度は侮れない:
約394グラムの超小型ボディにタッチパネル付き4.8型ワイド液晶、Atom Z520、SSD、Windows XPを搭載した「Viliv S5」。これだけ小さいと操作性が気になるところだが……。
HDMI+フルHD+H.264+NAS+DVD÷ムフフ機能:
とんがった仕様がおもしろい「MOVIE PIRATES」。後編は「ネットワークで動画を共有し、ハイビジョンテレビなどで再生」「単体DVDバックアップ」などで遊んでみた。
HDMI+フルHD+H.264+NAS+DVD÷ムフフ機能:
HDMI出力を備え、フルHDのH.264動画も再生できるというネットワークメディアプレーヤーキットが登場する。これはひさびさに“遊べそう”だ。
もう64ビットでいいじゃないか:
今、PCを新調するなら「大量メモリ」+「64ビットOS」の構成をずばっと選んでしまおう。エプソンダイレクトのハイエンドPC「Endeavor Pro7000」で、64ビット版OSの“いいところ”を検証する。