7万円台でここまで快適:
第3世代Coreが登場し、そろそろ自宅用の大画面ノートPCを買い替えようと考えているならば、低予算でパワフルな15.6型ノート「HP Pavilion g6-2000」はどうだろうか?
さらば紙のノートよ:
手書きの情報をどのようにデジタルデータとして管理すべきか? ASUSのデジタルノート「Eee Note EA800」は、この面倒な問いにシンプルな回答を与えてくれる。
大画面ノートでWXGAは狭いでしょ?:
KOUZIROの「FRNDVIHDA5/D」は、15.6型フルHD液晶ディスプレイを搭載したノートPC。BTOに対応した「ND」シリーズのバリューモデルで、5万9800円からの低価格が魅力だ。
信頼の“出雲”モデル:
国内大手メーカーのオールインワンノートPCと聞くと、「Officeとか、いろいろ付いているぶん、ちょっと高いよね」という認識かもしれない。が、年末に向けて買い得感はグッと増している。
11月8日に割引クーポン配布:
東芝の「dynabook Satellite T571」は、Web直販限定となる17.3型ワイド液晶搭載ノートPC。Core i7にハイブリッドGPU、BDドライブなど、高性能をリーズナブルな価格で提供している。
独自の超解像技術で差別化:
「FORIS FS2332」は、白色LEDバックライト付きのIPSパネルを採用した23型フルHD液晶ディスプレイ。独自の超解像技術を搭載しており、直販で3万9800円の低価格が魅力だ。
やっぱり気になる“地デジ”PC:
「FMV ESPRIMO FH56/DD」は、富士通の新型ボードPC。3波ダブルチューナーやBDXL対応BDドライブなど、充実の装備とコストパフォーマンスのよさに注目したい。
これぞ、男のコのPCですな:
世間では銀色の極薄モバイルノートに注目が集まっているが、ここであえてヘビー級ノートに突撃。黒く塗りつぶした分厚い“ステルス”ボディと高性能がたまらない1台だ。
“ピタゴラスイング”って一体……:
「HP TouchSmart 610PC」は、独特のスタンド機構を備えたタッチパネル付き液晶一体型PC。画面をグイッと横に寝かせて、楽な姿勢でタッチ操作できるのが魅力だ。
独自のアクティブシャッター方式+未来派デザイン:
日本サムスンの「S23A950D」は、斬新なデザインが目を引く23型フルHD液晶ディスプレイ。2D/3D変換機能を内蔵し、これ1台で3D立体視の環境が整えられるのが大きな特徴だ。
NVIDIA 3D Visionにも対応:
ゲーミングPCには奇抜な外観の製品も少なくないが、ASUSの「G53Jw」はステルス戦闘機にインスパイアされたという直線的なブラックボディを採用。存在感たっぷりの1台だ。
さらにできるようになったな!:
Intel 6シリーズの不具合騒動もほぼ終息し、各社から第2世代Core i搭載ノートPCが続々と登場している。その中でもASUSの「K53E」は、低価格ながら手堅くまとまった1台だ。
VAIO Z 長期使用リポート:
“何もあきらめなかったモバイル”こと「VAIO Z」。なんて強気なキャッチフレーズなんだろう。ノートPC好きをワクワクさせてくれる、数少ない1台だ。
Bang & Olufsenのエッセンスを注入:
鏡面加工のアルミボディ、デュアルタッチパッド、天面の外に張り出した大型スピーカー、こんなノートPCは見たことがない。とにかく存在感たっぷりの「NX90Jq」に迫る。