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鳥井大吾

鳥井大吾(とりい・だいご) 法政大学経済学部 卒業後Webマーケティング会社にコンサルティング営業として入社。その後、がん情報メディアの運営に携わり、医療者やがん体験者へのインタビューや記事執筆を行うも、2019年10月に退職。

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記事一覧

伝説の試合を実現:

経済誌『フォーブス』が発表した「世界で最も稼ぐスポーツ選手」フロイド・メイウェザー。そんな伝説のボクサーをいかにして口説き、どのように伝説的な試合を日本で実現させたのか。前編に引き続き、「RIZIN」の榊原信行代表に、舞台裏を聞いた。

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地上波放送からPPVへ:

12月31日の大みそか、さいたまスーパーアリーナで格闘技イベント「湘南美容クリニック presents RIZIN(ライジン).40」が開催される。地上波放送が無くなり、格闘技ブームは終焉(しゅうえん)に向かっているのか。RIZINを主催するドリームファクトリーワールドワイドの榊原信行代表に聞いた。

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『「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる』【後編】:

広告業界を取り巻く環境が大きく変化し、大手をはじめとした広告会社が事業領域の拡大や異業種との協業を模索している。The Breakthrough Company GO三浦崇宏さんに、広告業界の過渡期に創業した理由や、最近の広告会社のビジネスモデル、広告表現と炎上、その回避策を聞いた。

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『「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる』【前編】:

コロナ以前から新卒の離職率3割は問題となっていて、リモートワークの普及によりさらにマネジメントが難しい時代となった。創業5年目ながら業界にインパクトを与えている広告・事業会社がThe Breakthrough Company GOだ。同社の代表取締役で PR・クリエイティブディレクターの三浦崇宏さんに若者のモチベートやマネジメント方法について聞いた。

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ワークマン式「しない経営」【後編】:

「残業しない」「ノルマを設けない」「値引きをしない」「社内行事をしない」――。他社とは真逆の取り組みともいえる「しない経営」を実践し、10年連続で増収、最高益を更新したワークマン。後編では、土屋専務が社員の平均年収を、定期昇給分を除いて100万円以上アップさせた理由を聞く。

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ワークマン式「しない経営」【前編】:

ソフトバンクグループの孫正義氏に「4000億円のホワイトマーケットをよく見つけた」と言わせた企業がある。作業服の業界で40年間トップを走るワークマンだ。2020年5月以降は常に二桁の成長を実現。11月の既存店売上高は38カ月連続で増えている。同社の土屋哲雄専務取締役にインタビューを敢行。いかにして4000億円という市場を発見するに至ったのかを聞いた。

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