コラム
» 2006年07月21日 10時14分 公開

3分LifeHacking:添付メールよりも安全、オンラインストレージでファイルを受け渡し

メールの送信先を間違えるという単純なミス。しかし添付しているファイルによっては大事件になることもある。メールを使わないでファイルを送る方法を紹介しよう。

[小林誠,ITmedia]

 メールにファイルを添付して資料を相手に送る。一般的によく行われていることだろうが、巨大な画像は送れない、送り先を間違えたら取り消せないというのが不便なところ。

 そこでファイルの受け渡しをオンラインストレージでやろう、というのが今回の提案だ。利用したのは「Yahoo!ブリーフケース」。Yahoo! JAPAN IDがあれば無料で利用できる。保存容量は300MB〜1GB。1回のアップロードで20MBのファイルまで。

「Yahoo!ブリーフケース」。Yahoo! JAPAN IDがあれば無料で利用できる。保存容量は300MB〜1GB。1回のアップロードで20MBのファイルまで

 メールに20MBのファイルを添付したら、メールを送るのも受信するのもそれなりに時間がかかる。相手がほかに作業をしているときに手間を取らせてトラブルの元だ。オンラインストレージならそういった問題もある程度解消する。さすがに20MBだとアップロードに数秒かかるが十分許容範囲。ダウンロードする相手側は目的のファイルを右クリックして「ファイルを保存する」でOK。ダウンロードに多少時間はかかるが安全で確実だ。

 さらにオンラインストレージならファイルをいつでも自由に「隠せる」のがメリット。ファイルの削除や公開/非公開の設定や、許可したユーザーだけに見せることも可能だ。Yahoo!ブリーフケースをはじめオンラインストレージでは相手にメールを送ることができるが、あくまでそれはファイルをダウンロードするためのURLを載せているだけ。もし「送り先を間違えた!」という場合でも、オンラインストレージ上のファイルをすぐに削除すればファイルの流出の恐れを低めることができるだろう。

本日のレシピ
項目 内容
サービス名 Yahoo!ブリーフケース
提供元 Yahoo! JAPAN
利用料 無料

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