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» 2005年02月17日 20時28分 公開

サークルKサンクス、NEC製の会員証やクーポン対応FeliCaシステムを採用

「トクトクポケット」は、Edy決済や会員証、ポイントシステムなどを統合した、NEC製のおサイフケータイ対応システム。第1号の導入先はサークルKサンクスに決まった。

[吉岡綾乃,ITmedia]

 NECは2月17日、モバイルFeliCaに対応した店舗向けサービス「トクトクポケット」を、サークルKサンクスに提供したことを発表した。4月1日より、全国のサークルKとサンクスでおサイフケータイ(モバイルFeliCa対応携帯電話)が利用できるようになる。

 トクトクポケットは、NECのモバイル電子チケット・会員証サービスソフト「LightHolder」をFeliCa対応にしたものだ(2003年9月9日記事参照)。おサイフケータイと店舗のPOS端末やKIOSK端末とを連携し、会員証やクーポンサービスを行ったり、商品購入時にキャンペーン情報やお買い得情報をエンドユーザーに提供するサービスで、小売店向けにASP方式で提供されている。エンドユーザーは、Edyで料金を支払えるほか、従来はカードで配布されていた複数店舗の会員証やクーポン券などの情報を、FeliCa携帯にまとめて登録できる。

トクトクポケットのサービスイメージ

 本サービスはすでに2004年11月に発表されているが(2004年11月29日の記事参照)、今回、サービスの名称がトクトクポケットに決まったこと、初の採用先がサークルKサンクスであることが明らかになった。

 3月1日〜4日に東京ビックサイトで開催される「RETAILTECH JAPAN 2005」と「IC CARD WORLD」では、トクトクポケットのデモ展示、セミナーが予定されている。

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