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» 2005年10月04日 23時53分 公開

携帯でWebアクセス「ほぼ毎日」が7割以上――インフォプラント

携帯電話からのインターネットアクセスは広く行われており、男女・年代の差はあまりない。またパケット定額制の利用意向は約9割と非常に高い。

[ITmedia]

 インフォプラントは10月4日、NTTドコモ、au、ボーダフォンの携帯電話ユーザーを対象に行った「携帯電話の利用」に関する調査結果を発表した。

 iモード向けサイト「とくするメニュー」、EZweb向けサイト「とくする情報」、ボーダフォンライブ!向けサイト「とくする情報局」で、9月6日から同13日まで行った調査結果をまとめたもので、有効回答数は1万6833人。

 同レポートによれば、携帯電話からサイトにアクセスする頻度は、「ほぼ毎日利用」が73.8パーセントと最も多く、以下「週に2〜3日」が10.9パーセント、「週に4〜5日」が10.4パーセント、「週に1日程度」が3.1パーセントと続いた。目立った男女差はなく、男女・年代別では、男性50歳以上、女性40歳代以上を除くどの年代でも「ほぼ毎日利用」が7割を超えていたという。

 パケット定額制サービスの利用状況は、「対応機種で、利用している」が58.0パーセントと最多。また「対応機種で現在は利用していないが、今後利用したい」が12.3パーセント、「対応機種ではないが、今後利用したい」が20.8パーセントとなっており、「今後利用したい層」が3割を越えている。それに対して「今後も利用しない層」は1割に満たなかった。

 携帯電話からサイトにアクセスする頻度を、パケット定額制サービスの利用有無別に見ると、未利用者層では「ほぼ毎日利用」するのが57.5パーセントであるのに対し、利用者層では85.7パーセントと、アクセス頻度は約1.5倍となった。

 パケット定額制サービス利用前と比べて増えた事に関する質問には、利用者では「携帯サイトへのアクセス回数」が87.4パーセントと最も多く、これに「一度に携帯サイトを見る時間」が60.0パーセント、「着信メロディや着うたなどのダウンロード数」が45.6パーセント、「メールの送受信数」が36.9パーセントと続いた。

 一方、未利用者が「利用していると想定した」上での回答では、「着信メロディや着うたなどのダウンロード数」が41.2パーセント、「一度に携帯サイトを見る時間」が35.6パーセント、「ゲームのダウンロード数」が29.7パーセントとなっている。

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