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» 2006年04月27日 23時30分 公開

ワンセグの認知率、65%に上昇――インタースコープ調べ

2005年11月の調査時には1割程度だったワンセグの認知率は、わずか半年弱で大きく上昇した。利用意向も非常に高い。

[ITmedia]

 インタースコープは4月26日、携帯端末向け地上デジタル放送に関して実施した自主調査の結果を発表した。自社モニター会員1万人を対象に、4月6日から同10日までアンケートを行ったもの。

 同調査によれば、「既にサービスを利用している」から「どのようなものかは概略を知っている」を合わせると、ワンセグを知っていると回答した人の割合は65パーセントとなった。男性30代での認知率は約8割と多く、男性と比較して認知率の低かった女性でも、20代前半から50代前半で5割半ば認知率を獲得した。

 ちなみに、2005年11月に同社が実施した同様の調査のときは、ワンセグについて「どのようなものかよく知っている」「どのようなものかは概略を知っている」と答えた人を合わせても10.1%だった(2005年11月25日の記事参照)。サービスの開始前後で、認知率が5割以上伸びたことになる。

利用意向も8割以上

 またワンセグを知っていると回答した人に対して利用意向を聞いたところ、「3ヶ月以内に利用する予定」から「今後、利用するかもしれない」までを含めると、利用意向がある人の割合は81パーセントとなった。認知率とは傾向が異なり、男女ともに20代前半での利用意向が最も高かったという。

 ワンセグで利用したいコンテンツとシチュエーションについては、コンテンツでは「ニュース・天気予報」が15パーセントで最多、シチュエーションでは「交通機関の利用中」という回答が、26パーセントで最多となった。

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