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» 2006年10月17日 18時31分 公開

習い事の費用は毎月1万円以上、高年齢層には「パソコン」が人気

iモードユーザーに対する調査によると、この1年で習い事をした人は35.9%。ビジネス系資格とスポーツ系の習い事が人気だという。インフォプラント調べ。

[ITmedia]

 インフォプラントは10月17日、NTTドコモの携帯電話ユーザーを対象に行った「この1年でした習い事」に関する調査結果を発表した。iモード向けサイト「とくするメニュー」で9月26日〜10月3日に行った調査結果をまとめたもので、回答者は4819人、男性 35.7%、女性 64.3%となっている。

低年齢層ほど高額な習い事、高年齢層にはパソコンが人気

 最近1年間で、通信教室や教室などの習い事をした人は、回答者全体の35.9%。男女別に見ると、男性が26.1%、女性が41.4%で、女性の割合が多い。また男性では年代が低い層ほど多いのに比べ、女性は40歳代以上が多い。

 習い事のジャンルを見ると、男性は「ビジネス資格系」が29.6%と最も多く、「スポーツ系」26.1%、「パソコン系」24.1%と続く。女性では「スポーツ系」が28.6%と最も多く、「ビジネス資格系」16.8%、「料理系」14.4%と続く。これを世代別に分けると、男性40歳代/50歳以上は「パソコン系」が32.2%/46.7%、男性20歳代/30歳代は「ビジネス資格系」34.2%/36.6%、男性19歳以下は「語学系」47.1%、女性50歳以上は「パソコン系」と「ビジネス資格系」がともに23.8%、女性20歳代/30歳代/40歳代は「スポーツ系」26.3%/32.3%/31.1%、女性19歳以下は「音楽系」36.6%がそれぞれの年代で最も多くなっている。

 習い事に支払う毎月の費用は、「5000〜1万円未満」が27.9%と最も多く、「3000円未満」19.9%、「3000〜5000円」19.8%、「1万円〜1万5000円未満」16.2%となる。4万円以上かけている人も3.8%いた。1万円以上かけている人の割合は、年代が低いほど高く、男性19歳以下は23.5%が4万円以上かけている。

携帯で入手したい内容は「資料請求」「レッスン・受講内容」

 習い事に関する情報の入手先についても尋ねている。男性では「PCインターネット」が33.6%と最も多く、「雑誌」29.6%、「クチコミ」26.9%と続く。女性は「チラシ」が40.2%と最も多く、「クチコミ」38.2%、「雑誌」33.4%の順となった。なお男女/年代別にみると、「雑誌」は男性20歳代から40歳代と、女性20歳代から30歳代で3割を超え、他の年代に比べ多かった。

 携帯から入手したい情報は何か、という問いに対しては、「資料請求」が57.9%と最も多く、次いで「レッスン・受講内容」55.5%、「教室や施設の場所・アクセス方法」52.7%、「レッスン・受講スケジュール」52.5%が続く。

男女/年代別にみると、男性20歳代と女性40歳代は「レッスン・受講内容」、男性40歳代は「教室や施設の場所・アクセス方法」、男性30歳代と女性20歳代/30歳代は「資料請求」と答えた人が最も多かった。

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