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» 2007年03月08日 22時21分 公開

印刷物と同じ体裁でケータイにコンテンツを表示するサービス

[ITmedia]

 大日本印刷は3月8日より、携帯電話の画面上に印刷物と同様の体裁でコンテンツを表示するサービス「モバイルデジタルページメディア」の販売を開始する。

 同社は2004年4月より、印刷物と同じ体裁をパソコン上で閲覧できるサービス「デジタルページメディア」を提供している。今回、携帯電話でも同様の機能を求めるニーズに応えモバイルデジタルページメディアを開発した。同サービスにより、企業はカタログやチラシなど、印刷物と同じ見やすい体裁で閲覧できる携帯電話向けデジタルコンテンツを簡単に配信できる。

 モバイルデジタルページメディア用のコンテンツは、印刷物作成用データから製作できる。導入企業は、印刷物データから、パソコンや携帯電話など複数メディアへの同時展開が可能になるという。

 対応機種は、Adobe Flash Lite1.1に対応したNTTドコモのFOMA端末、auのWIN端末、ソフトバンクモバイルの3G端末など。価格は、初期費用が20万円、コンテンツ製作費が18ページ以内の冊子であれば10万円/冊。配信費は1カ月あたり5万円からとなっている。

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