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レノボのハイスペック「Pシリーズ ワークステーション」がものづくりのプロを支える“ISV認証”取得済み

» 2019年03月18日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 CADでの設計・製図や高解像度の医療画像へのアクセス、金融取引時の巨大なストリーミングデータ処理、AI(人工知能)などのソフトウェア開発、映像編集や音楽制作、VRコンテンツの作成――。コンピュータを使った膨大なデータ処理が欠かせない業務は非常に多岐にわたる。

 一般的なPCの処理能力ではこれらの高負荷な作業に対処しきれない場合が多く、PCの動作が鈍くなったり作業中のデータが途中で壊れてしまったりと、仕事に支障をきたした経験のあるという人もいるのではないだろうか。

 そこで強い味方になるのが、レノボジャパンが提供する「Pシリーズ ワークステーション」だ。一見するとPCと変わらない見た目だが似て非なる代物で、その性能の高さは圧倒的だ。サーバー・ワークステーション用に開発されたインテルXeonプロセッサーを搭載し、複雑な条件下でも安定した動作環境の中で高速な並行処理を行える。

 また、プロセッサーとは別にNVIDIA Quadroシリーズのワークステーション用グラフィックボードを搭載することもできるため、コンピュータ全体のパフォーマンスを保ちながら3次元のCADや画像、映像処理を快適に行える。

photo 「Pシリーズ ワークステーション」

 Pシリーズでは顧客ニーズに応え、簡単に持ち運べるノートPC型の「ThinkPad Pシリーズ」を用意。ThinkPad P1は約18.4ミリメートルの薄さと約1.7キログラムの軽さ(最小構成時)を実現しつつ、優れた処理能力を有し4K動画の表示や高速データ転送なども可能だ。スタイリッシュなデザインながら、過酷な利用環境にも耐えられる堅牢な設計となっている。

 「ThinkPad Pシリーズ」があれば、建設現場で設計図や3次元モデルを見ながら打ち合わせ、クライアント先で編集動画やグラフィックスを示しながら提案――と、業務の幅もさらに広がるだろう。

 デスクトップ型の「ThinkStation Pシリーズ」は省エネルギーでありながら、複雑なグラフィックス作成のほか、膨大なデータ解析や分析などでその優れた処理能力を発揮する。また、ThinkPad P330 Tinyではデスク下やモニターの背面に設置できるほど小型化。最大6つのディスプレイを接続でき、金融機関や建築、医療現場などのさまざまな利用シーンで、より快適に業務に取り組める環境を整えられる。

 ワークステーションのデメリットには、複雑な処理をすることから熱が発生してしまうことが挙げられるが、「Pシリーズ ワークステーション」はそんな点にも配慮。冷却・排熱性能に注力した設計に基づきつくられており、さらには冷却ファンの音を抑える静音性にも優れている。

 熱暴走を防ぎ冷えた状態を維持できることはワークステーションの部品の延命や故障率低減にもつながるため、是非とも押さえておきたいポイントだ。

 オンラインショッピングサイト「レノボショッピング」では利用目的に合わせ「ThinkPad Pシリーズ」と「ThinkStation Pシリーズ」の性能を細かくカスタマイズできるので、購入の際には予算と相談しながらうまく活用したい。

 業務のスムーズな進行をサポートする「ThinkPad Pシリーズ」と「ThinkStation Pシリーズ」。企業の生産性向上や業務効率化にも大きく貢献する重要ツールになるはずだ。

ITmedia ビジネスオンライン編集部の「ここがポイント」

 「ThinkPad Pシリーズ」と「ThinkStation Pシリーズ」において、注目すべき点がもう1つあります。それは「ISV(独立系ソフトウェアベンダー)認証」を取得していること。ISV認証では高いパフォーマンスだけではなく、アプリケーションとの互換性や安定稼働、高い運用性などが厳しく検証されます。これらをクリアし高い信頼性を証明した「ThinkPad Pシリーズ」と「ThinkStation Pシリーズ」であれば安心して高負荷な作業にも取り組めるでしょう。

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