フレッシュサマリ

仕事が山積みで今日も残業……を解決するには? タスクを“見える化”する「FlatTask」

» 2019年05月20日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR

 働き方改革で重視すべきポイントの1つが「仕事の見える化」だ。これができていない組織では、仕事に漏れが発生したり、業務が属人化してチェック体制が機能しなくなったり、特定の人間に負荷が集中してしまったりする。

 とはいえ、仕事の見える化は意外と難しい。日々の業務に忙殺される中で、自分以外の人が今どんなタスクを抱えているのか正確に把握できている人は少ないだろう。こうした課題を解決してくれるのが、NTTテクノクロスが提供しているタスク管理サービス「FlatTask」だ。

 FlatTaskは、気になったことをその場ですぐに入力し、優先順位を付け、今必要なタスクを選択して実行する、という3ステップで簡単に仕事の流れを整理してくれるツールだ。ポイントは、すでに完了したタスクや、現在進めている仕事の進捗状況を一目で確認できるだけでなく、FlatTaskを使うチーム全体で情報を共有できる点にある。

超簡単にタスクを管理できる「FlatTask」。今やるべき仕事、すでに完了した仕事が一目で分かるだけでなく、チームにタスクを共有できる

 これにより自分の成果を他の人に知ってもらえるのはもちろん、チーム全体のタスクを“見える化”することで、他のメンバーと共同で進める仕事も効率化できる。また、チームリーダーにとっては、メンバーの実績を評価する、あるいは負荷を見てリソースを再分配するといったことが正しくできるようになる。FlatTask経由でのタスクの依頼も可能だ。

 なお、登録したデータは全てクラウド上に保存されるため、スマホの紛失・盗難による情報漏えいのリスクも少なく、万が一の際は管理者がアカウントをロックしたり、パスワードを変更したりできる。ビジネスツールとしてのセキュリティは万全といえる。

 FlatTaskは、基本機能の「FlatTask Business」と、接続元IPアドレス制限やAPIを利用できる「FlatTask Enterprise」の2プランが用意されており、前者は月額300円/1ユーザーという低価格なのも魅力だ(10ユーザーから利用可能)。

 タスク管理の手間を減らし、目の前の仕事に集中できる環境を用意してチーム全体の生産性を上げたいなら、FlatTaskに注目してはいかがだろうか。

ITmedia ビジネスオンライン編集部「ここがポイント」

 FlatTaskの魅力は、タスク管理に特化した単機能だからこその分かりやすさと、タスクをチームで共有できる点。しかも25ユーザーが1カ月無料で試用できるトライアル版が用意されており、チームで使ってみて実際の効果を試せるのもうれしい。働き方改革というと大掛かりな取り組みを連想してしまうが、「今日から始める小さな働き方改革」にぴったりのサービスだ。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:NTTテクノクロス株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年6月2日