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» 2019年05月28日 14時45分 公開

年金受給開始、2割が70代からを希望

公的年金の受給開始は、通常65歳で、60歳から70歳の範囲で変更できる。ところが、約2割が70代からの受給開始を希望した。

[ITmedia]

 公的年金の受給開始年齢は、現在65歳からとなっているが、より遅いタイミングでの受給を望む人もいる。旅行サイトを運営するエアトリが行った調査によると、年金の受給開始年齢を自由に決められる場合、2割の人が70代以上を選んだ。

公的年金の受給開始年齢を自由に決められるなら、何歳から受給するか聞いた結果(=エアトリ調べ

 公的年金は通常65歳から受け取れる。ただし受給開始を早める繰り上げや、遅くする繰り下げ受給も可能だ。1カ月繰り上げるごとに毎回の受給額は0.5%減り、1カ月繰り下げるごとに0.7%増加する。繰り上げは最大60歳まで可能で、繰り下げは最大70歳となっている。

 本調査によると、若い年代ほど繰り上げ/繰り下げを知らず、受給間近の50代でも約1割が知らないと回答した。

公的年金が繰り上げ/繰り下げ可能なことを知っているかという調査結果

 本調査は5月9日から13日にかけてインターネット上で行われた。回答者は20〜70代の男女1211人だった。

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